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チャットは辟易する。
チャット参加者は架空ばかり。 チャットしている部屋に入室しないで その会話の様子をみていると 文字の後ろに 人がタイピングを実際にしているような チャットしているような錯覚を させられる。 実際は 自動ログを流しているところが多い。 チャットに参加しても その自動ログの中で 自分がチャットしていることに 気が付く。
音声でチャットしているところは 音声でチャットできるという魅力に引かれて チャットに入ってくる人々を 相手をしてくれる人は oscilloscopesを使い 自由自在の声を変えた人でした。
オシロスコープは凄い威力を発揮する(笑) 男から女の声 また その反対も可能だ。 だみ声、年寄り、若い声、研究者のような知的な声、力強い声、セクシーな声、 子供の声 などなど オシロスコープの威力は凄い。 一度 普通の声の人が 人を発情させるようなセクシーな声に変えるテストを この耳で聞いたこともある。
新しく入ってきたチャッターが どうゆう人なのか ピッタリくっついて いろいろな情報をさぐりを入れるのは どこのチャットでも運営方針のようだ(爆笑)
チャットの相手をしてくれる人は まさに100面相。 キャラをうまく 使い分けるから 驚く。 やはり プロです。 そのチャットの正体不明の幻想の環境に飲み込まれることなく 冷静に考え 相手の言葉をよく吟味すると 相手は自らの立場を語っていることが多い。
チャットの世界でも 自分の常識の感覚のアンテナを高くして チャットしていると チャット運営者なのか どうかが判別ができる。 相手をしてくれる人のほとんどが 運営者と思ったほうが 間違いない^^
チャットをしないことが ベストだけど・・・ するなら 最初から疑って 信用しないことに限るかな^^ 「 人をみたら 泥棒と思え 」 という諺は チャットの世界に 特に有効です(爆笑)
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