アスペルガーの館の掲示板

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[#34770] 「告白・愛娘はアスペルガー」 クジラ男 10/8/7(土) 19:40 [未読]
[#34773] Re:「告白・愛娘はアスペルガー」 モジャ公爵 10/8/7(土) 20:34 [未読]
[#34776] Re:「告白・愛娘はアスペルガー」 E氏 10/8/7(土) 22:58 [未読]
[#34778] ネットで「立ち読み」できます エバラ 10/8/8(日) 8:28 [未読]
[#34780] 矢幡洋氏の自閉症の本 エバラ 10/8/8(日) 11:42 [未読]

[#34770] 「告白・愛娘はアスペルガー」
 クジラ男  - 10/8/7(土) 19:40 -

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   本屋さんに行きました。そうしたら、講談社の『g2』という雑誌の「vol.4」の表紙が目に入りました。その表紙には、矢幡洋という人の「告白・愛娘はアスペルガー」という手記(のタイトル)が紹介されていました。

『g2』という雑誌がどういう雑誌なのか、矢幡洋という人がどういう人なのか、については私には分かりません。私は、現段階でこの記事を読んでいません。もしかしたら、図書館でリクエストすれば、後で読めるかも知れない、と私は思っています。

こういう紹介は、迷惑でしょうか。 

[#34773] Re:「告白・愛娘はアスペルガー」
 モジャ公爵  - 10/8/7(土) 20:34 -

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   クジラ男さん、初めまして。モジャ公爵です。

矢幡洋さんって、テレビでコメンテーターとして出演している
心理学者の方ですよね?

ネットでは、カツラネタや顔の絆創膏で盛り上がっているみたいですね。

それ以外には知られていないので、機会があったら、講談社の『g2』という雑誌の「vol.4」にある「告白・愛娘はアスペルガー」という記事を読んでみたいと思います。

[#34776] Re:「告白・愛娘はアスペルガー」
 E氏  - 10/8/7(土) 22:58 -

引用なし
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   クジラ男さん、こんばんは。

紹介が迷惑だなんて、とんでもないです。
AS当事者でも、自分以外のASがどういう感覚なのか
これについて知る事が出来ません。
ASの方がどういう環境で過ごしているか。
それを本人がどう思っているか。
情報が少しでもあれば、それを得て
良い方向に向かう当事者の方がいるかもしれまん。

また、当事者だけでなく
ASのお子さんをお持ちの方、
親戚や配偶者(恋人)、友達がASで悩んでおられる方々にも
有益な情報となって良い環境を作るヒントになると思います。

私も見つけたら読んでみます。
情報提供して下さって、ありがとうございます。

[#34778] ネットで「立ち読み」できます
 エバラ  - 10/8/8(日) 8:28 -

引用なし
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   クジラ男さん、情報ありがとうございます。

以下の「理想書店」のサイトで、「G2」の「私の娘(9歳)はアスペルガー」の記事が有料でダウンロードできるそうですが、「立ち読み」をクリックすれば3分間だけ「立ち読み」ができるそうです。
http://www.dotbook.jp/risoushoten/items/info/kdg2v004n004-rvtcrt

また、講談社の「G2」の公式サイトでも記事が見られるのですが、「私の娘(9歳)はアスペルガー」の記事は公式サイトには掲載されていないようです。
http://g2.kodansha.co.jp/

[#34780] 矢幡洋氏の自閉症の本
 エバラ  - 10/8/8(日) 11:42 -

引用なし
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   矢幡洋氏は、「もしかして自閉症?」(PHP新書)という本の著者でもあるそうです。


PHP研究所ホームページの書籍紹介より
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70044-1

『もしかして自閉症?
 子どものために親ができること

 矢幡洋著 《西武文理大学講師、臨床心理士、矢幡心理教育研究所所長》
 
 税込価格 777円 (本体価格740円) 

内容 
「うちの子、何だかよその子とちがうみたい…?」――見きわめ方から接し方まで、家庭や学校でできる<自閉症>との向き合い方。 


解説

近年では自閉症の子どもは決してめずらしくなく、その数は年々増え続けている。軽度のものは見過ごされがちな一方で、「もしかして、うちの子も?」という気持ちでいる親も少なくない。「ジェスチャーがほとんどない」「ごっこ遊びが苦手」「ぼんやりして次の行動に移れない」「物音に過剰に反応する」など、日常の行動にそのサインは現れている。もしもわが子が自閉症だったら、親には何ができるのか?

 本書では、そもそも軽症自閉症とはどのようなものなのかをわかりやすく解説した上で、自閉症の見きわめ方、家庭でできる対応法を紹介。子どもにとってもっとも影響力が大きく、また大事な存在である親だからこそできることとは? 「自閉症は改善できる」ことを前提に、親の心情に寄り添いながら述べる。』

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