アスペルガーの館の掲示板

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[#30219] 「そうだったのか！発達障害」他 クジラ男 09/3/28(土) 9:58 [未読]
[#30290] 『ねえ！聞かせて、パニックのわけを』他 クジラ男 09/4/4(土) 15:14 [未読]
[#30778] 「人間関係１０のルール」 クジラ男 09/6/6(土) 1:02 [未読]
[#30992] 「境界に立つ若者たち」 クジラ男 09/6/19(金) 0:22 [未読]
[#31246] Re:「境界に立つ若者たち」 秋桜（アドバイザー） 09/7/13(月) 17:56 [未読]
[#31718] 「アスペルガー症候群　就労支援編」 クジラ男 09/8/28(金) 20:34 [未読]
[#31719] Re:購入しました。 トモＭｅ 09/8/29(土) 0:01 [未読]
[#31778] アメリカの本 Sucoca 09/9/4(金) 18:15 [未読]
[#31780] 「アスペルガー症候群　就労ハンドブック」 クジラ男 09/9/5(土) 15:58 [未読]
[#31861] 「脳からわかる発達障害」 クジラ男 09/9/12(土) 11:24 [未読]
[#31966] 「うちの子はＡＤＨＤ」 クジラ男 09/9/24(木) 21:51 [未読]
[#32083] 「発達障害当事者研究」 クジラ男 09/10/8(木) 18:55 [未読]
[#32091] Re:「発達障害当事者研究」 手毬 09/10/9(金) 10:59 [未読]
[#32099] 綾屋紗月さんの記事の１部を見る方法 クジラ男 09/10/10(土) 1:55 [未読]
[#32105] ありがとうございました。 手毬 09/10/11(日) 7:13 [未読]
[#32085] 「アスペルガー症候群」 クジラ男 09/10/8(木) 19:31 [未読]
[#32103] 「天才の秘密」 クジラ男 09/10/10(土) 15:55 [未読]
[#32229] 「プラダー・ウィリー症候群」 クジラ男 09/10/29(木) 20:44 [未読]
[#32505] 「発達障害の子の育て方がわかる」 クジラ男 09/12/6(日) 21:30 [未読]
[#30219] 「そうだったのか！発達障害」他
 クジラ男  - 09/3/28(土) 9:58 -
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   　本屋さん（ジュンク堂書店新宿店）に、『実録　４コママンガ　そうだったのか！発達障害　わざとじゃないモン』という本（ＮＰＯ法人　発達障害を考える会・ＴＲＹアングル編、斗希典裟著、合同出版）がありました。

　『発達障害　うちの子がヘンと言われたら』という本（鈴木陽子・金澤治著、講談社文庫）もありました。
[#30290] 『ねえ！聞かせて、パニックのわけを』他
 クジラ男  - 09/4/4(土) 15:14 -
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   　本の紹介です。

　本屋さん（ジュンク堂書店新宿店）に、『ねえ！聞かせて、パニックのわけを』という本（篠崎純子・村瀬ゆい著、高文研）がありました。

　『発達障害は少年事件を引き起こさない　「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ』という本（高岡健著、明石書店）もありました。
[#30778] 「人間関係１０のルール」
 クジラ男  - 09/6/6(土) 1:02 -
引用なし
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   　本屋さん（ジュンク堂書店新宿店）に行ったら、『自閉症スペクトラム障害のある人が才能をいかすための人間関係１０のルール』という本（テンプル・グランディン、ショーン・バロン著、門脇陽子訳、明石書店）がありました。もう少しページ数が少なかったら、「図書館から借りて、読みたい」と私は思ったかも知れません。

　明石書店のホームページは、以下の通りです。
　http://www.akashi.co.jp/home.htm
[#30992] 「境界に立つ若者たち」
 クジラ男  - 09/6/19(金) 0:22 -
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   　本屋さん（ブックファースト渋谷文化村通り店）に、『発達障害　境界に立つ若者たち』という本（山下成司著、平凡社新書）がありました。
[#31246] Re:「境界に立つ若者たち」
 秋桜（アドバイザー） メールホームページ  - 09/7/13(月) 17:56 -
引用なし
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   ▼クジラ男さん：
>　本屋さん（ブックファースト渋谷文化村通り店）に、『発達障害　境界に立つ若者たち』という本（山下成司著、平凡社新書）がありました。

私も読みました。著者の山下さんは発達障害のサポート校で働いてきた方だそうです。残念ながら山下さんが勤務されていた学校は今年3月閉校になったそうです。

感想をブログに書きました。
　http://cosmos-mie.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-bc65.html
[#31718] 「アスペルガー症候群　就労支援編」
 クジラ男  - 09/8/28(金) 20:34 -
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   　お久しぶりです。最近、本屋さん（三省堂書店　有楽町店）に、『こころライブラリー　イラスト版　アスペルガー症候群　就労支援編』というような本（講談社、税込１３６５円、ページ数９８）がありました。映画を観に銀座に行った時に、見つけました。「暇になったら、購入して、読んでみたい」、と私は思いました。
[#31719] Re:購入しました。
 トモＭｅ  - 09/8/29(土) 0:01 -
引用なし
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   こんにちは。
私も先日本屋さんでこの本を見かけて、
本日購入しました。
只今アルバイトしながら本職に就くべく
求職活動中なのですが、
全然採用にならないので少し参考にしようと思いまして・・・。
いつも、本屋さんで立ち読みして
たびたび参考にしたりするのですが、
働くことに切羽詰まっているので
この本だけは購入を決めました。

▼クジラ男さん：
>　お久しぶりです。最近、本屋さん（三省堂書店　有楽町店）に、『こころライブラリー　イラスト版　アスペルガー症候群　就労支援編』というような本（講談社、税込１３６５円、ページ数９８）がありました。映画を観に銀座に行った時に、見つけました。「暇になったら、購入して、読んでみたい」、と私は思いました。
[#31778] アメリカの本
 Sucoca  - 09/9/4(金) 18:15 -
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   私は先日、海外注文で「Asperger Syndrome」と言う本をアメリカから輸入し、解読しています。作者はBARBARA.L.KIRBYと言う方で、アメリカでOASISと言うアスペルガーの団体を立ち上げた、とこの本の冒頭に書いてありました。日本円にして2915円、アマゾンで見たら18ドルでした。

さすがに本を開くと英文がびっしり。今、少しずつ解読しようと思っています。
[#31780] 「アスペルガー症候群　就労ハンドブック」
 クジラ男  - 09/9/5(土) 15:58 -
引用なし
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   　本屋さん（ジュンク堂書店新宿店）に、『書き込み式　アスペルガー症候群の人の就労ハンドブック』というような本（明石書店、税込２３１０円）がありました。

　英語の本ではありませんが、私には、少し難しそうな感じがしました。
[#31861] 「脳からわかる発達障害」
 クジラ男  - 09/9/12(土) 11:24 -
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   　本屋さん（ジュンク堂書店新宿店）に、『脳からわかる発達障害　子どもたちの「生きづらさ」を理解するために』というような本（鳥居深雪著、中央法規出版、１８９０円）がありました。

　本屋さんで一瞬見て、「この本は、教師向け・親向けかな」と、私は思いました。
[#31966] 「うちの子はＡＤＨＤ」
 クジラ男  - 09/9/24(木) 21:51 -
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   　有楽町で映画を観た後に、三省堂書店（有楽町店）に寄ってみました。

　そうしたら、店内に『漫画家ママのうちの子はＡＤＨＤ　こころライブラリー』というようなマンガ（かなしろにゃんこ著、講談社、税込１４７０円）がありました。

　「アスペルガー症候群をテーマにしたマンガ」だったら、私は衝動的に買っていたかも知れません。
[#32083] 「発達障害当事者研究」
 クジラ男  - 09/10/8(木) 18:55 -
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   　『ふぇみん』（２００９年９月２５日号）に、綾屋紗月（あやや・さつき）さんの紹介が載っています。綾屋紗月さんは、『発達障害当事者研究　ゆっくりていねいにつながりたい』というような本（綾屋紗月＋熊谷晋一郎著、医学書院、税込２１００円）の著者の１人です。

　以下に、その紹介記事の１部を紹介します。「自分の生きづらさって何なのだろう。何年もその答えをみつけるために私たちは「流浪」することがある。綾屋紗月さんは３０歳を過ぎてそれを見つけた」。「「いったい私は何者なのだろう…」。思春期うつ症状なのか、低血圧なのか。ある時アスペルガー症候群の当事者の手記を読み、「自分と同じだ」と思った」。

　なお、『ふぇみん』は、あらゆる政党、宗教、政治組織とは無関係なＮＧＯが編集・発行する新聞だ、そうです。私は、映画の記事が読みたくて、『ふぇみん』を読んだり、読まなかったりしています。映画館にも、資料として良く『ふぇみん』の記事が掲示されていることがあるので、映画好きの人は、（『ふぇみん』を）知っているかも知れませんね。以下に、『ふぇみん』のホームページのアドレスを紹介しておきます。２００９年１０月８日現在、（『ふぇみん』の）２００９年１０月５日号が最新号として紹介されているので、「インタビュー→インタビューバックナンバー」で、綾屋紗月さんの紹介の１部を読むことが出来ます。
　
　http://www.jca.apc.org/femin/
[#32085] 「アスペルガー症候群」
 クジラ男  - 09/10/8(木) 19:31 -
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   　映画を観た後で、ブックファースト（渋谷文化村通り店）に寄ってみました。そうしたら、新聞に広告が出ていた『アスペルガー症候群』というような本（岡田尊司著、幻冬舎新書、税込８４０円）が店内にありました。

　少し買いたくなりましたが、著者がどういう人か知らないし、買うのを我慢しました。現代書館のフォービギナーズシリーズで「アスペルガー症候群の本」が出ていたら、衝動的に買ってしまっていたかも知れませんね。

　ジュンク堂書店（新宿店）などに寄ってみると、店内には「発達障害」に関する本がたくさん並んでいますね。「発達障害」の本は、流行っているのかも知れませんね。

　本がたくさん出るだけじゃなくて、「発達障害者」に対する日本政府の政策も「民主化」されるといいんですけどですね。
[#32091] Re:「発達障害当事者研究」
 手毬 メール  - 09/10/9(金) 10:59 -
引用なし
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   ▼クジラ男さん：

はじめまして。４０代の当事者の女です。
ふぇみんは自分が２０代の時定期購読していました。

>　『ふぇみん』（２００９年９月２５日号）に、さんの紹介が載っています。綾屋紗月さんは、『発達障害当事者研究　ゆっくりていねいにつながりたい』というような本（綾屋紗月＋熊谷晋一郎著、医学書院、税込２１００円）の著者の１人です。

綾屋紗月（あやや・さつき）さんの記事と併せてこちらもを読んでみたいと思います。いつも情報をありがとうございます。ところで、そちらのサイトから綾屋紗月さんの記事に飛ぶにはどうしたらよいのでしょうか？よろしかったら教えてもらえると有り難いです。
[#32099] 綾屋紗月さんの記事の１部を見る方法
 クジラ男  - 09/10/10(土) 1:55 -
引用なし
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   　手毬さん。こんにちは。コメント、ありがとうございます。「そちらのサイトから」というのは、もしかしたら、「『ふぇみん』のホームページから」という意味でしょうか。以下に紹介するアドレスをクリックすれば、直接、綾屋紗月（あやや・さつき）さんの記事の１部を見れるかも知れません。間違っていたら、すみません。

　http://www.jca.apc.org/femin/interview/ayaya.html

　ただし、『ふぇみん』のホームページに（『ふぇみん』の）２００９年１０月１５日号やその後の号が紹介されるようになったらどうなるか、それは、すみませんが、不真面目な１読者にすぎない私には、分かりません。ごめんなさい。
[#32103] 「天才の秘密」
 クジラ男  - 09/10/10(土) 15:55 -
引用なし
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   　ジュンク堂書店（新宿店）に寄ってみたら、『天才の秘密 ― アスペルガー症候群と芸術的独創性』というような本（Ｍ・フィッツジェラルド著、井上敏明監訳、倉光弘己・栗山昭子・林知代訳、世界思想社、税込２４１５円）が店内にありました。「面白そうな本だな。でもページ数がちょっと多くて、読むのが大変そうだな。（本の）値段も少し高いな」と、私は思いました。

　世界思想社のホームページには、「モーツァルト、ゴッホ、アンデルセン ― あの天才たちはアスペルガー症候群だった？ 　歴史的天才たちの診断をもとに芸術的独創性を生み出すアスペルガー症候群の特性を説明。さまざまな側面をもつアスペルガー症候群の秘密を明かすユニークな書」という紹介が載っています。
[#32105] ありがとうございました。
 手毬 メール  - 09/10/11(日) 7:13 -
引用なし
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   すみません。しばらくｐｃから離れていたのでお返事が送れました。

早速リンク先をクリックしました。綾屋 紗月さんの記事がそのまま出てきまして読みました。もっと当事者側からの情報が世間に理解されることを願ってやみません。クジラ男さんの書籍や、映画などの情報、いつも楽しみにしています。無理をしないで頑張って下さいね。

本当にありがとうございました！
親切なリンクを張って下さって嬉しいです。
[#32229] 「プラダー・ウィリー症候群」
 クジラ男  - 09/10/29(木) 20:44 -
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   　映画を観た後で、本屋さん（ジュンク堂書店新宿店）に寄ってみました。そうしたら、『プラダー・ウィリー症候群　先天性疾患による発達障害のことがわかる本』というような本（長谷川知子監修、講談社、税込１２６０円）が、店内にありました。

　プラダー・ウィリー症候群という「障害」があるということを、私は今まで知りませんでした。「この本は、割合に読みやすそうな本だな」と、私は思いました。将来は、「発達障害」の種類は、もっと増えるかも知れません。もしかしたら、太宰治の小説の主人公あるいは太宰治も、何かの「障害者」だった、ということになるかも知れません。

　以下に、どういう団体か私は知りませんが、日本プラダー・ウィリー症候群協会（ＰＷＳＡ　Ｊａｐａｎ）のホームページのアドレスを、参考までに、紹介しておきます。
　http://www.pwsa-japan.org/
[#32505] 「発達障害の子の育て方がわかる」
 クジラ男  - 09/12/6(日) 21:30 -
引用なし
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   　映画を観た日に、ブックファースト（渋谷文化村通り店）に寄ってみました。そうしたら、『健康ライブラリー　発達障害の子の育て方がわかる！　ペアレント・トレーニング』というような本（上林靖子　監修他、講談社、税込１３６５円）がありました。
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