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▼フリージアさん
>報告して頂き、ありがとうございます。
>丁寧に説明をして頂けたようで、良かったですね。
こちらこそ、ありがとうございました。
事前に下位検査項目を書いていったことで、スムーズに話が進みました。
「今後の対応の為に少しでも詳しく知りたい」という気持ちを考慮して頂けた形になりました。
息子は言語性の方が高く、動作性との差違は34でした。
動作性の中でも絵画配列と符号が極端に低いです。
低い項目の数字について、心理士さんの説明では「ミスは無いがスピードが遅い」そうです。アンバランス故に起こるいろいろな事にどう対応していったらいいのか分らなくなりました。
一つ一つの事に対応していくよりも、苦手な項目のトレーニングになるようなものがあればいいなと思っていましたが、心理士さんは「苦手なところに目を向けるよりもいいところを伸ばしてあげられる様に考えていった方がいいでしょう」とおっしゃってました。今はまだ、何をどうしたらいいのかわりません。
でも、諦めずに少しずつでも勉強していきたいと思っています。
>その子の自尊心を保つ事が最優先課題だそうです。
>いっぱい、褒めて育てましょう。・・・自分に言い聞かせている言葉です。
>つい、怒鳴ることも有りますけれど・・・。でも、そこは親子。後から謝って許して貰っております。 お互い、ぼちぼち行きましょう。
とてもいい方法ですね!またまた感謝です!!
息子はとても自尊心が高いように見えます。そういう所を尊重しながらでないと上手くいかないのですね。言い方一つで違うのかもしれません。
私も心がけていきたいと思います。
これからも、宜しくおねがいします!
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