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▼yumeさん:
>penpenさんへ
> はじめまして、もしかしたら知っている方かもしれませんね(^o^)
こんにちは。(=^・^=)
> そうですね。県としても頑張ってくれているようです。いろいろな親の会が動き出したり、要望をあげてもいますよね(^^)
> 私もいろいろ署名などで、要望をあげました。といったら私が誰か
> 分かってしまったかも・・?
わたし自身がもう50歳間近ですし、わたしの年齢の子どもですと
親の会、その他とは無縁です。
また、障害自体も軽度です。
障害を持っているとはとても理解してもらえるレベルではないのです。
もう少し年齢が近いときっと
yumeさんとお知り合いになることができたかもしれません。
> はい、それもあります。福祉先進国の方はどのようにして環境理解を自分たちで変えていこうとしたのか、その先駆者である先生たちのお話を聞いてみたかったのです。
> 私もずっと「声を出していく」重要性を周りの方たちに話してきました。だからこそ、その方たちの話を聞きたいと思いました。
わたしは「声を出していく」ということは考えたことはないのです。
「わかってもらいたい」も「仲間がほしい」とも考えたことがありません。
個人的に知り合いができるのはうれしいことですが、
どんな連帯感をこのアスペルガー年で持てばいいのか実は全くわかりません。
“してもらいたい、してもらいたいじゃなくて、みなさんで大きなウェーブを
起こしなさいよ”との辻井先生のお言葉がありましたが
どんなウェーブをおこせばいいのかも全くわかりません。
アスペルガー年にネットで世界中の当事者同士がつながる、ということですが、
ここに書き込んではいても、世界中の人とどういう連帯感を
持てばいいのかそれもわかりません。
> 嬉しいです。今日、大きな会の支部会長さんに国際アスペルガー年の話をしました。福島県でも記念講演をして欲しいという話をしましたが、今は発達障害者支援センター設立にあたっての大きな催しがあるので、その後の話になるとは思っています。penpenさんも一緒に声をあげてくださると本当に心強いです。
オフ会などで当事者のかたに会うと非常に勉強になります。
しかし、「声をあげる」ということに関してはわたしは全く不向きです。
裏方のお手伝いでよければ、ぜひ、やらせていただきますが、
当事者にも障害のある子どもの親の立場にもなれないかもしれません。
> 開催する側の苦労も分かるつもりではいますが、出来る範囲でやってみようと思いました。
> 高機能理解に頑張ってくださっている心理士の先生にも相談しようと思っています。(T先生です) 分かりますか?
T先生……、ごめんなさい。全然見当がつきません。
いろんな素晴らしいかたがおられるのですね。
> こちらこそよろしくお願い致します。m(_ _)m
お役に立てるといいのですがこちらこそよろしくです。
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