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▼こしあんだんごさん
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何回もレス頂有難うございます。
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>こちらからは不思議なのです。
>腕を蚊に刺されると痒い、大怪我してもむずがゆい、つまり、自分の身体感覚からすると、それらの不快さは同じぐらいなのです。
>なのに、蚊に刺されたら「クスリを塗って。たいしたことない。」大怪我したら、「ぎゃあ。大変。」
>他者の反応はまるで違う。
怪我に限らず日常がすべてこんな感じで、息子たちは感性が違っているので、違うとり方をしているので、奇妙だったり、怒ったりしてしまう言動になるんですね。こしあんだんご様が、詳しく教えてくださったお陰で、過去のことが理解できる点がありますので、これからに役立てたいと思います。有難うございます。
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>地域によって病院選択に影響を受けると思いますが、
>アスペルガーを前提に医者にかかるのではなく、
>「自傷行為がある。」親から見ると「痛みを感じていないように見える。」ことを主訴として、神経科にかかられるのはどうでしょうか。
>その中で、アスペの診断もと付け加えられる、とか。
そうですね!そういう選択がありますね。助かりました。
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>私が小さな頃は、自分が感覚が鈍かったり、鋭かったりする部分を自覚することが難しかったです。息子さんが言葉で自分の感覚や気持ちを表すのは、難しいし、よくわかっていないのではないか、と、思ったりもしました。
そうですね。まだ小学生です。私もそんな気がしてきました。そんなことにも気づいてやれず、かわいそうな事をしました・・・。
少しずつ、息子たちに近づきたいです。。。
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