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▼Chiquititaさん:
おはようございます。あおりんごです!
>>ただでさえ疲れている時なので、さらに自分で追い討ちをかけているようでとても辛いのですが、うまく回避することができません。
>
>私も最悪30秒に1回はフラッシュバックを感じます。仕事場などで女性と同席して「恋愛のチャンス到来」と感じても、次の瞬間に私以外のすべての男性が(未婚/既婚無関係に)老若を問わず恋愛のライバルに感じて自信を喪失します。身体障害を私の通っていた学校の生徒の99%以上に侮辱された引け目で、身体障害が恋愛を進める上でハンディキャップ以外の何物にも感じられなくなるからです。
三十秒に一回とは。。。驚きました。大変ですね。
私は、そこまで激しくありませんが、引け目を感じて自信を喪失するという部分はとても共感できます。
>既に他の参加者から指摘は受けておりますが、やはり人を恨むことが相対的に少なくなったのは成長の証でしょうかね?
>でもフラッシュバックのときは自分の心も「成長前」のステップに逆戻りしてしまいます。
>それを感じるのがなおさらもどかしい。(>_<)
お気持ち、とてもよくわかります。
私も環境の変化(結婚・出産)で、かなり楽になった部分はあります。
でも、フラッシュバックの時は、そんな少し改善された現在のことはお構いなしに、苦しかったこと・悔しかったことなどリアルに思い出してしまいます。
その当時の辛い・悲しい・不安な気分が、映像とともにリアルに蘇るというか。。。主人にも「そんな昔の話は。。。」とよく言われます。
確かに、昔に起こったことで、今考えてもどうしようもないのですが、でもその当時にタイムスリップしたみたいになるのですよ。
まさにChiquititaさんのおっしゃるように、{自分の心も「成長前」のステップに逆戻り}の状態でしょうか。
でも、そのようになるのは私だけではないのですね。
それがわかっただけでも、ありがたく思います。
Chiquititaさんは、シナモン君に癒されているのですね。
確かに優しい顔をしていて、和む気がします。
私もなにかしら見つけないといけませんね!
>まだどこでもコメントしていませんが、私も親父のことで散々ぼやいた結果、ようやく「人は人、我は我」だと気が付いたら、今度は祖母の存在が許せなくなって、親父の人格障害(?)の元凶であるだけにこちらがフラッシュバックしています。
>曽祖父母については知らないので、これ以上フラッシュバックが遡ることはありませんが、「あちらが立てばこちらが立たず」という状態がいたちごっこを繰り返しています。
>そのうちネタ切れになることを期待するしかないでしょう。(^^;)
私も「人は人。」だと思いたい。でも両親に理解されないことは、どうしても割り切れません。
でも、私がどこかで割り切ることしか、解決策はないのでしょうね。
自分なりに模索してみます。
ありがとうございました☆
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