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▼藤 峰子さんへ
こんばんわ
私の住んでいる街では、学校のよって随分と取り組みも違うようですし、校長先生によっても、放課後の校庭開放のあり方が随分と違うので、**っこスクールのようなものはないのです。
現に、上の子の小学校時代も、校長先生によって、校庭開放があるときと無い時がありました。
>私の通う小学校には、学校内で、放課後を過ごす**っこスクール と呼ばれる
>ものがあり、学校の先生とは別の、ボランティアさんが、数人で、子供達と
>遊んでくれたり、様子を見ていてくれるシステムがあり、(漫画を読んだり
>好きにできる空間のようです)うちの子の事も相談したら、他にも、似たような
>お子さんはいらしゃるし、担任の先生とも、連絡取りながら、遊んでもらいたい
>から、どうぞ・・といわれました。
>様子をみながら、利用したいと思っています。
>しかし、このシステムは、kazeさんの地域では、ないですんですよね?
>
>私も、近くの公園やなんかで、遊ばせたいと思いまして・・
>まだ、はっきり決まってはいませんが・・一緒に遊んでくれる「お兄さん」を
>検討中です。公園に一緒に着いてくるお母さんでは、‘ねらい’が
>外れるのではないかと思い、遊びの家庭教師っと、いった所でしょうか。
>かっこいいお兄さんと、ストレス発散し、遊んでいれば、周りの子も
>引き寄せられ、‘ねらい’が、少しは果たせるのでは?!と思っています。
>お兄さんにも、序じょに、理解と指導を、私自身が勉強しながら、求めて
>行こうと思ってます。(今、幼稚園教諭をめざす大学生の方に、話を持ちかけてます)
遊びの家庭教師のお兄さんは、ボランティアですか?それとも有料でお願いするんですか?
そうですよね。公園についてくるお母さんではねらいが外れるんです。
だから、私も出来ることなら、自分で遊んで自由にやっていくことが望みです。
でも、通訳も必要ですから、大人のある程度の介入もほしいですし。
>私自身、あまり地域的につながりなく、転勤して一年の場所で、適応障害みたく
>なっており、幼稚園から帰ってきて、「友達と遊びたい」という息子に、
>「友達なんて、無理して作るもんじゃないよ。ママだって友達いないもん」
>と、いってずっと子供同士だけの、場は避けていました。
>一度、公園で、数人の子供達と遊びはじめたのを、遠くから、見ていた事が
>あったのですが、しばらくすると、なんでもないような事で、からかわれた
>のに、怒りだし・・なんだ?こいつ?みたいに、なってしまい。私も、その
>時、うまく対応できずに、「あいつら、今度会ったら・・」と恨みモード
>こうなるのって、最悪だ〜と。しばらく引きこもりでした。
わかるような気がします。
そのこたちが悪い訳でもないのですが、心情的にこんにゃろ〜と瞬時思う事はあります。
まぁ、それが地域での関係が希薄という事なんでしょうが・・・
子供でも大人でも、躓いちゃうと一時、がんばれなくなっちゃうのは私だけではないというのは、少し安心しました。
もっと、広汎性発達障害の子供たちが安心して遊べる何かがあると良いですよね。
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