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▼彩花さんへ
はじめまして。
コメントありがとうございます。
おもちゃ図書館、今通っている学校のすぐそばにあるのですが、以前に行った時は、開館日と開館時間が限られている上に、自閉症の子や定型発達の子もいず、重度障害の子供さんと親御さん、または通級施設の職員の方たちばかりで、何だか居づらくて帰ってきてしまいました。
(我が子は多動の上に、喋りまくりだったので)
時間的にも子供さんがいるのは、うちの子が学校に行っている時間帯なので、とても難しいです。
でも、情報ありがとうございます。
>外での遊びではありませんが、全国各地のおもちゃ図書館をご存知でしょうか。
>本の代わりにおもちゃが置いてある図書館で、福祉施設など公共の場で月2回ほど開かれています。
>心身に障害をもつ子どもたちが仲間を作りながら、気兼ねなく楽しい時を過ごせることを目的に設けられているサービスです。
>ボランティアも在中しています。
>地域によっては健常児も来ている場合があります。
>障害児と健常児との交流になってよいのですが、障害児の側が気遣いして遊びにくいとの母親の声もあり、本来の使われ方に戻しつつあると私の知る社会福祉協議会の方は話していました。
>
>小さな子が多いと思いますが、小学校低学年ならば同年代の子もいるのではないでしょうか。
>全国に500か所ほどありますから、社会福祉協議会に問い合わせれば最寄りのおもちゃ図書館を教えてもらえます。
>ネット検索でも情報が見つかります。
>参考になりますように。
>
>日本おもちゃ図書館財団のサイト
>http://www.toylib.or.jp/
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