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▼Cyperusさん:
> すでにみなさんご存知のとおり、新年度から、『障害者自立支援法』が施行されます。
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>それによると、『よりよい福祉は、利用者の声しだい』ということになるようです。
>>
支援法の説明会に行きましたが、ようは、自立できる人は、お金なるべく払いませんよ。。。。という法案?という印象を受けました。
手帳のある人には、べっと案内がきて106項目で、知的障害の度合いを
チェックされて、支援費がどうのこうのとか。。。
手帳の無い我が家には、余計ガラスの外のような感じでした。
でも、わがM市は、独自の支援制度をもっているので、愛の手帳がなくても
今までどおり、預かり保育(といっても、小さい子じゃないので、預かって
相手になって遊んでくれたり、会話したりてな感じ)も、送迎も安価で受けられるのは、変らないとの事。
安心しました。家の場合、6歳から、申請中でそれでもそういうサービスは
受けられたのがラッキーでした。
しかし、4年後、就職がーーーーー。
愛の手帳がないと、就職は、障害者を雇うと得られるメリットかないから、
企業が二の足踏むのですよ。
つまり、一般と同じ就職試験。受かっても、首になるかもしれない。
いっそのこと、なんか起業しちゃおうかなあとか思う今日この頃。
>『10年後…』と考えると、不安なことは何ですか?
10年後、息子が、就職して自活できてたらいいんですけどね。
家事は、上手なんですけどね。
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