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▼ここりんさん:
<ごめんなさい。本当にごめんなさい。思いがけず沢山の人が読んでいるらしい事に最近、気がつきました。
掲示板というところはそういうところではないでしょうか?>について
私は、「アスペルガーの館」を非常にマイナーなHPだと思ってました。
ゴメンナサイ。以下、説明を致します。
私は、予約制の開業医で90分待って、3分診療で「息子さんは、高ASです。」と言われました。忙しい帰ってと態度で示されたので、「じゃ、図書館で調べます。」と言って帰りました。紀伊国屋の医学書コーナーに行きましたが本がありません。ネット検索しましたが、最初からアスペ・エルデの会に辿りつける訳ではありません。大体の定義が分かったところで、真黒のおどろおどろしい高AS少女のHPに辿りつきました。リストカットを繰り返しているそうです。大変だなぁ。ゴシックロリータの女の子が浮かびました。一部では、精神科に行くことも、リストカットもファッションらしい。「チャット依存症候群」渋井哲也著参照。
次に「アスペルガーの館」に来ました。そうか、ゴスロリのお姉さん版か。
悩んで専門家になったんだ。現在の様に、公益的色彩が濃い表紙では無かったのです(右側の本の紹介が良いと思います)。同様に黒い表紙で、「100人に1人は高AS(後述します)」そこまで、広げていいの?国つくるの?エッ?っていう感じで、掲示板に質問してみました。秋桜さんは、せいぜい24,5歳だと思ったのです。
1月位で、「reck」さんや「たもっち」さん社会派が現われてくると、エッ?オジサンもみてるの?。管理人さんの「発達障害とメディア」という紹介を見て、管理人さんが非常に勉強していること、大人であることに気がつきました。という経過です。
私は、ジョンさんが紹介していた、「アスペルガー症候群」トニー・アトウッド著から本の道が広がりました。HPの右側にある杉山登志朗さんの本が良いです。第一表紙の女の子がスゴクいい。悩みながら、ホットする1冊に巡り合ったという感じです。ここに、「100人に1人」と書いてありました。
検閲って言葉がありますよね。事前抑制・事後抑制って言葉も・・・。アスペルガーの館の政府は、管理人さんだから、表現が自由市場にでる前に、差止めもできる訳です。私が、初めて書き込みしたときは、固有名詞だらけでしたから。
1ケ月位たって、管理人さんの素晴らしさにも気がつきました。もう少し年上でした。・・・きょうは、この位で。また今度。
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