|
▼みーぽんさん:
>ちょうど昨日、娘の定期診察で主治医がこう話してくれました。
>「アスペルガーの子のなかでも、友達とのかかわりを持つのを嫌う子と仲良くしたいのにかかわり方がわからない子がいる。
>後者の子供にはたいてい小学校4・5年生と、そして中学2年の2回に大きな壁に当たる。
私は 児童心理学は 家庭科の授業で習っただけなのですので 詳しくは担当医に再質問してください
小学校4・5年生は男女の性差が出てくる年齢で 今まで一緒に遊んでくれた異性の友達とうまく遊べなくなる年頃で(体力差も出てくるし)
中学2年は 先輩・後輩の関係が一番面倒くさい時期で 将来の進路を考えなくてはいけない時期に相当するのではないでしょうか?
>でも、これを乗り越えると『ちょっと変わった普通の人』として社会に適応していく」とおっしゃってました。
私は 始めて会った赤の他人でも 会話を始めて10分後には
「あなたって おもしろい人ねェ」
「なんで そんな知識持っているの? 物知りねェ」
「変わっているねェ」と言われます
ちなみに 私はSF(サイエンスフィクション)のファンなので
他人に
「あなたって ロボットみたいだねェ 脳みその中に電子回路がびっしり詰まっているんでしょ」と言われるのは 褒め言葉です
・・・・変な形で社会に適応している
|
|