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しつこくてすみません。
▼ほのかさん:
>こんなに苦しまなければならないのは何故なのでしょう?
>もう生きていたくないです。
今が一番つらいときじゃないのかな、ほのかさんにとっては。
こういうとき、「苦しいのはほのかさんだけではない」という決まりきった台詞は案外説得力はないと思います。逆切れするケースもあって当然でしょう。
希望を捨てるのは簡単です。逃げることも簡単です。
しかしそれでは周囲の人たちを悲しませるだけでしょう。
私は「Chiquititaの寝言」と揶揄されても常に未来に希望をつなぐようにしています。すなわち、今日はダメでも明日には発達障害のことを理解してくれる人が現れる、そうすることで長年のいじめにも耐えてきました。
昨日は天気が悪かったので、鬱状態が特別ひどかったのかもしれないのでしょう。今日は天気が回復する見込みなので、(最悪でも大雨は降らない)昼間に散歩に出てみましょう。
いつもなら車やバス、電車などで目に止まることのない道端の草花に目が留まると、時にびっくりするほど端正な姿のものがあり、生命の輝きに感動を覚えるかもしれません。
時速40kmと時速6kmでは、風景がまったく違います。
年齢不相応だというのは百も承知ですが、[#10785]でもコメントしているように、私もつらくてたまらないときにはシナモンくんに慰めてもらっています。
シナモンくんみたいな「なごみ系」キャラクターとの付き合いも時に必要かもしれませんね。
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