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皆様、いろいろとレスありがとうございます。
私が気になったのは、コミュニケーションで問題を抱えているために職場や学校でも浮いてしまったりすることの多い我々が、どのようにしてチャンスをものにしたのかを成功例をヒントにしてこれからの恋愛に役立てたかったからです。
親元を離れて1ヶ月を過ぎました。
恋愛をはじめとして人間関係に干渉する人も身近にはいません。
だからこそなおさらこれからの人間関係には責任を伴うでしょうが、親の意向で思うままにならずがんじがらめでいることに比べたら、気楽なものです。
何度も「身体障害が恋愛の足かせになっているように感じている」とか、「第一印象だけで嫌われている男の恋愛に未来はあるのか?」とか深刻なぼやき文句を並べてきましたが、すべては恋愛を人間的な成長の機会だと捉えたいために生じている悩みです。
ただ、私の現状では恋愛の前にクリアしなければならない課題が山積状態です。いじめのPTSDによるフラッシュバックが恋愛感情を妨害して、見初めた女の子にアプローチしようと思ったコンマ数秒後に、小学校の頃女の子の集団にまでいじめられたときのトラウマが蘇って何もできなくなる、といった状況を解決しなければならず(もちろんガールフレンドをナンパで捕まえるつもりは毛頭ありませんが)、恋愛のために本格的な行動を起こす前に、心療内科でカウンセリングを受ける必要性を感じています。
>>>なぜなら、私の恋愛を阻害している最大の原因は、今まで私が受けてきたいじめによるPTSDだからです。親の過保護も恋愛の障害ではありましたが、PTSDに比べたら小さいものです。
仕事の要領もつかむことができるようになり、課外活動(ここでは会社のサークルではなく、仕事が引けた後の自由時間にカラオケボックスへ行ったり、文化サークル・フィットネスクラブなどでいろいろな人と触れ合うこと)も参加できる状態になりました。まだまだお惚気話を聞かせることができるまで何年かかるか解りませんが、私が長年抱いていた考えが間違いであることを実証して見せます。
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