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▼くくさん:
>「誰も君の言うことなど信じない」「誰もお前の言うことなど信じない」。
>こういう言葉を、浴びせかけられるのが世間の中の私です。
>自分の障害に気づいてから、はたと、ぶつかった壁でした。
>でも、これから生きていくうえで、きっと何度も「ナマの世間」では、「誰もお前の言うことなど信じない。」と言われ続けるのでしょう。
>この言葉にいつまでも隔絶された感じ「ああ、この人もか…。」という思いを抱くと、その人を責めてしまう自分が嫌になってくるのです。
>大声で叫んでパニックを起こしている理由を言うと、「誰もお前の言うことなど信じない…」というメッセージがリアクションにこめられていることが直感的にわかります。
>皆さんは「誰もお前の言うことなど信じない」と世間の人に言われたときは、どう説明しているのでしょう?
>どうしようもない隔絶感を感じたときに、立ち直るのにはどうしたらよいのでしょう?
初めまして、たもっちです。
私は現在、社会人として就職生活をしていますが、学生時代からこの様な境遇に立たされていましたので気持ちとしてはよく分かります。
家族の方や他の人達、会社の同僚などに言われ無き非難や注意を受けた時には腹いせに大声を出したり、趣味に没頭したりする事が多いです。そうかといって、これだけでは何の解決にも成り得ません。
先ずは、家族との相談。それでも納得が行かなかったら、心療内科及び精神神経科の医師と相談した方が第一です。初めの一歩は非常に勇気が要りますが、後々ですっきりします。この事は私の経験談の事ですので、本当に申し訳ございません。
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