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初めまして。(^o^)/
▼うっちーさん:
>私も従業員7人ほどの小さな会社にいたことがありますが、社長が私の性格を理解してくれていて、居心地はよかったですよ。正直一生そこに勤めてもいいと思っていました。給料は低くても、アットホームな会社のほうが、大企業よりは勤めやすいのではないかと思います。転勤や配置転換はつらいですからね。
私の場合はまったく正反対の対応をされたので、中小企業はあまり推奨できませんね。
せっかく社長が理解を示しても、社長夫人や同僚が身体障害や発達障害に対し並々ならぬ偏見を持っていたので、それまで和気藹々だった雰囲気が私を入社させただけで壊れた、と責められました。
その証拠に、同僚の作ったプログラムの不具合の責任を私が背負わされ、私は自分の失策の300%(!)もの責任を問われたのです。
それに中小企業での問題は、たとえコンピュータの仕事であっても電話や来客の応対をしなければならないことです。予期せぬ来客や電話の応対でパニックになったことで、社長が「貴方の会社は精神障害者を雇っているのか?」と嘲笑されました。
もともと家族の者までいじめの被害に巻き込まれるほど身体障害や発達障害に対する偏見がひどかった環境だということもありましたが、おかげで電話の応対が完璧にトラウマになってしまいました★
自分の持ち場に専念できる環境がやはりベストです。その意味では仕事と平行して電話や来客の応対もこなさなければならない中小企業は、発達障害者の労働環境としては推奨できません。
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