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みくつんさん、レスをありがとうございます。
共感していただけてうれしかったです。
> わたしは、最近、カウンセリングを勉強しています。
>そこでお世話になっている先生と、こないだ障碍についての話になり、このスレに通じるものがあったので、カキコしました。
そうなんですか。
私も学生時代にカウンセリングの技法を学んだことがあります。
おもしろいですよね。
>>同時に障害を言いわけにすることもできない。
>その通りですね。
>わたしが、自分には発達障碍があるかもしれないと言ったとき、その先生は、
>「障碍を言い訳に、そんな風に自分に制限をかけるくらいなら、診断なんて受けないほうがいい。障碍を持ってる方でも、働いてたくさん努力してる人はいっぱいいる。」とおっしゃいました。
制限かけるってもったいないでよね。
発達障害当事者と定型発達者はスタート地点が違うだけで、努力が必要という点においては変わりないと思います。
>>発達障害は自分の人間性をつくる根幹となるものだから、逃げずに腹をくくってつきあっていくしかない。
>>「障害」か「個性」かという字義的な解釈にとらわれるよりも、大事なことだと思っています。
>これこそ「自己受容」だと思います。
大人になってから正しい箸の持ち方が身についたり、最近お茶をこぼさずに入れられるようになったり、苦手なことはいっぱいありますが…
わたくし、こよなく自分を愛しているのです(笑)。
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