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▼チムママさん:
お返事ありがとうございました。
>まず「イヤだった」
>でも「お友達とは仲良くしなくちゃいけないと思ってた(教育ならでは)」
>だから仲良くしていたところもあったそうです。
>
>息子さんはまだ2年生だから、そんなことまで考えてないかもしれませんが
>もしか「お友達は仲良くするもの」という大前提を持っているなら
>「中には合わない子もいるから、そういう子とは無理に遊ばなくてもいいよ」という事も言っておいたらいいかも、と・・・
息子は今のところ本当にA君と遊んで楽しいと思っているようですが、チムママさんのおっしゃるとおり、「あわない子もいる」ことを伝えていこうと思います。
>あと、ホントに気が合ってるのかもしれないので、
>そうならば大切なお友達、ならばわんこママさんが頑張って悪いことは悪いと教えていかれるというのはどうでしょう?
>二人の息子を育てるつもりで。
>
>まだ小2、相手の子もどんどん変わる可能性があります。
>おうちであまり「人の気持ち」について話をされてない子なのかも(娘の相手の子はそうでした)
>「なぜやってはいけないのか?=自分がやられたらどうか?」と考えられなかったみたいです。
そうですね。私としても、息子が友達と遊んでくれるのは嬉しいので、気持ちよく遊んでもらうためにも、A君にはきちんと「悪いことは悪い」と伝えていきたいです。A君はもしかしたら親に怒られたことも、あまりないのかも知れません。
>男の子って強く叱られてもケロっとしてまた遊びにやって来ます(うちには小3と小1の息子もいます)
>私は息子の友達には○○はダメ!と「我が家のルール」を押し付けます。
>だからといって遊びに来なくなることは今のところありません
>自信を持って叱っても大丈夫だと思います。
私自身、「せっかく息子と遊んでくれている」A君に対して遠慮がありました。A君を叱ったことで、もう息子と遊ぶ友達がいなくなったら、と恐れていました。
だから、家で遊ぶときもなるべく目をつむっていましたが、それがA君を態度を
助長させていたのだと思います。
チムママさんに習って、自信をもって我が家のルールを伝えます。
チムママさん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
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