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▼うさママさん はじめまして こんばんわ
>そうですね、着眼点が明らかに違うんだなと思うことはありますよね。
>私の場合気がつくのが遅かったので「定型の人だから。。。」と思うよりは先に
>「他の人は。。。」と思う習慣がついてしまっています。
>世の中には私と私以外の親と二種類しかいないといっても過言ではない感覚です。
そういう感覚は、自閉症スペクトラムのお子さんとシンクロする事はありますか?
私は、どうしても場面場面で、シンクロしてしまうのです。
>私は親同士の立場と言うよりも子供の代弁者になっているかもしれません。
>「○○なんだね」とか
>「今これが嫌なんだね」とか
>「あ〜こう考えたんだね〜」とか
>一言だけ親御さんに聞こえるように口に出します。
>「なんでわかるの?」と聞かれたら
>「私もそうだから」で終わっているかな。。。
そうですか。
私の場合、ほとんどの保護者の方が年上のため、私が何か言うという事が、どうも横柄だと取られてしまうようです。
また、年齢のせいでしょうか、『あなたにわかるわけない』と言われた事もあります。
でも、私もうさママさんと同じ様に、当事者なので、正直私が対応して上手く行くことがあるわけです。
それを、その方が受け入れるのには、プライドが許さないのだと感じました。
黙して語らすが、一番いい方法なのでしょうか?
なんだか、私のとって、それはアインシュタインが、相対性理論以上の発見をしているのに、誰かに言いたくてもいえない状態の様に、感じられます。
自閉症の子の、確かな対処方法が、ここにあるのにと思うと歯がゆくて・・・
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