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もしかして さん、はじめまして。
>正論を投げかけていませんか?
まさにその通りです。ASゆえか、つい直球で返しちゃうんですよね。
返球しないように、少なくとも直球で返さないように、頭ではわかっているんだけど、いざその時には考える余裕がないんですよね。でも一応頭ではわかっているつもりだから、後になって落ち込む〜。う〜ん、我ながら進歩がない〜(^^;)
具体的に、その余裕がないときの対処法を会得できるといいんですけどねぇ。
>甘えた時に何て言ってもらえたら嬉しいか考えたら、いいのではないですか?
こう言ってほしいな、というイメージはあります。でも、どうやらそれは一般的ではないようで、「適度な距離を保ちつつ甘える」ことが自分には出来ないようです。距離のとりかたが難しい、というより、自分には距離感を全く認識できないみたいですね。
たとえば、こうやって自分が相談するとき、「こうするといいよ」みたいな的確な返事を期待してしまいます(いわば、直球での返球)。でも一般的には、なかなかストレートな返事は返ってこない。
直球での返球をもらえないとき、私はなかなか納得できず、またどこで話を切り上げたらいいのか(どの程度で相談をあきらめたらいいのか)、わかりません。おそらく、相手も辟易(へきえき)してると思います。一方で、私も納得できる結論を得られず満足できない。
相手に迷惑をかけることなく、自分が納得できる結論を得るには、自分が納得できる甘え方をするには、どうしたらいいんでしょうね?そのへんのコツがつかめたら、もっとスマートに人に相談したり甘えたりすることが出来るかなという気がします。
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