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▼ジョンさん:
コメントありがとうございます!
>つまり、「発達検査」はASなのかADHDなのかLDなのか
>診断する手段として確立されていないということです。
そうですかー。では、私は彷徨える亡霊のような存在ですね(笑)。
>ご相談の件ですが、一般にアスペルガーの場合、空間認識が高いと
>言われていますが、検査項目で言いますと、「積み木模様」です。
>ところが、ブログからは不注意(AD)の点も感じられ、
>やはり、「発達検査」から障害名を決めるのは、現代の医学では
>無理があるのか、というのが、正直な感想です。
私は「積木模様」は全然駄目でした。ということはASではなくてADの色合いが濃厚ということなんでしょかね?
>やや飛躍しますが、コンプレックスを持つというのは、発達障害を持つ
>人に一般的なことです。持論になりますが、「発達検査」を通じて
>分かったと思うのですが、実は、検査の目的は、できない項目も
>あるが、得意な項目もあると認識することにあります。
>自己否定ではなく、ここから自信も出てくると思っています。
>皆さん、自分はだめだ、と思いがちですが、実はできないことも
>あるけれど、できることもあるじゃないか、と感じていただきたいと
>思っています。私自身、動作性はだめだと思っていたところ、
>予想に反して、できる項目があったことに気が付きました。
>容姿に限らず、自己否定ではなく、「なんだ、意外とできるじゃないか」と
>気が付くことによって、徐々に自己肯定的になって、容姿についても
>肯定的になるのでは、と感じています。
得意な項目は自分でもよく分かっていますし(文章を書くこと・雑学等)、容姿に関しても、自分自身で好きな所(鼻・首・腕・腹筋)もあるので、今後は不得手なことや嫌いな面・コンプレックスな面は意識せず、得意なことや好きなことをどんどん伸ばして、自己肯定的に生きていきたいと思います。
ジョンさん、ありがとうございました!!
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