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▼Chiquititaさん:
こんにちは。
後輩のかた自身が依存症で悩んでるかどうか、で対応は変わってくるかな?と思いました。
1度お話してみたらどうでしょうか。
もし、悩んでいるようだったら、二人で相談して相手の方の了解を得た上で、ゲーム機などはChiquititaさんが管理されたらどうでしょう?
後輩のかたはADHD傾向があるようにも感じるのですが、そういう人って自分でコントロールするのが難しく人に管理してもらえたら意外とラクだったりします。(私自身がそういうタイプです)
悩んでなかったら、そこまでは難しいでしょうね。
今日はここまで仕事を進めようと、細かく指示したらどうか、と思いました。
仕事中のネットは見張っててその都度注意するのが、一番効果的ではないでしょうか?
>●作業の納期を守ることができず、6ヶ月もスケジュールを遅延させている。
後輩のかたの(会社側にとっての)一番の問題は、ここかな?と感じました。
>ちなみに、私ならこうしたいと考えていますが、果たして効果は出るのでしょうか?
>○業務時間中のインターネットをやめさせるためには、私も現在必死になってWeb依存症の克服に努めていることを伝える。すなわち、今まで後輩のWeb依存症を治そうとしてきた人たちが誰もWeb依存症を経験していないので、経験者の立場から努力を呼びかける。
>○ビデオゲーム依存症は、遊ぶことの他に、プログラミングでゲームを作ることの楽しみがあることを伝え、プログラミングに本腰を入れられるように導いていく。
効果のほどは、残念ながらちょっと難しいかも?と感じました。
諭す程度で効果が上がるなら、ここまでの問題行動は起さないと思うんです。
心のどこかに「会社をクビにならないんだから、この程度やってりゃいいんだ」という甘えがあるような気がします。
>でも私はともかく、後輩が「関東平野を出てから(良い方向に)変わった」と言われたら、私も自分のことのように嬉しく感じると思います。
そのためには、決められた期間内に仕事を完了させること、結果を出すことが一番評価につながると思うんです。
かえっていろいろ話されても「説教されてる」と感じて息苦しくなってしまうかもしれません。
相手の生活にはなるべく干渉せず、とにかく仕事で結果を出せるように、そこに絞って考えられたら、いかがでしょうか?
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