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▼りりさん:
>上の子(広汎性発達障害の疑い)は、言葉の出始めは1才5ヶ月でギリギリ(と児童精神科の先生に言われました)でしたが、言葉が出始めたらすごいスピードで単語が出てくるようになり、2才の誕生日あたりには普通に話してました。
1歳半前後でギリギリなんですか!?
2歳になっても全然言葉の出なかった自分って一体・・・
30年以上も昔なので多分「性格の問題」で片付けられてたんでしょうね。
親も「本が読めるみたいだからいいわ」とのんびり構えていたらしいです。
>アスペって、言葉の早い・遅いが問題ではなく、会話のキャッチボールができるかがポイントかもしれませんね。
そうですね。会話は大人になった現在でもホントに難しいです・・・
会話では言外の意味を汲まないといけないことはわかるんですが周りの人の話を聞いていると暗号で話してるんじゃないかというぐらい話されている言葉と実際伝えようとしている意味が乖離しているんです。
以前、職場の人から「普通の人は黄色いボールを投げれば素直に黄色いボールを投げ返してくれる。でもあなたは黄色じゃなくて青いボールを投げてくれちゃうのよ。だからわけわからなくなっちゃうのよ」って言われたことがあります。こっちは聞かれたことを素直に答えているつもりなのに・・・
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