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▼菜の花さん:
>私が息子について気がつく事は、他人に何か言われた時に、とても傷つきやすいという事です。それはジョークとか本気と関係なく、言葉をまともに正面から受け止めてしまうからなんです
まだ「◯◯と▲▲という条件が重なった時が本当である」
というような概念が無いのだと思います。
それで、すべてが当てはまってしまうのだと思うのです。
>私は息子の精神年齢は6歳位じゃないかと思うのです。11歳ですが、いまだに私にお風呂に入れてもらっています。それで何とも思ってないようなのです。顔も赤ちゃんぽいし、赤ちゃんのように足をバタバタさせて泣いたりも(嘘泣き)します。
私は、母に1人で入りなさいと言われるまで、
1人で入ってはいけないと思い込んでいました。
トイレに育ことすら、親の許可が必要だと思ってました。
母は甘えん坊なのだと思っていた様です。
でも、今、1人で入りなさいは、マズイですね。
除け者にされたとしか思えないでしょうし。
中学生という区切りで1人で入りなさいが良いかも知れません。
そのうち、お友達から「まだお母さんと入ってるの?」と
バカにされだしたら止めるかもしれませんが。
う〜ん、ちょっと甘やかし過ぎたかな〜って気も・・・・
>>兄弟が出てくるような本とかアニメとかを沢山見る機会を作ってあげたらどうかなっていうことを一番伝えたかったのです。
>う〜ん、何か良いものあるかしら。気にとめて捜してみようと思います。作為的だと分かってしまうから、そこが難しいですね。
う〜んと私的にお薦めなのは
「赤ちゃんと僕」「ママは小学4年生」(タイトルがあからさまなのが難点)
どちらも、コミックス、アニメがビデオリリースされています。
「ママは小学4年生」はDVDも出てます。
ハウス名作劇場の「アルプス物語 私のアンネット」(DVDで発売中)
も結構良いかもしれません。
弟を可愛がる&友情物語りです。
(こっちが恥ずかしくなるほど道徳クサイけど)
大人向けですが「東京ゴットファーザー」
あとアメリカ映画なら「スリーメンベビー」「アイアム サム」
なんかも良いかもしれません。「ツインズ」とか。
コミックス・ビデオ・DVDともにネット通販で買えますので
忙しいお母さんでもなんとかなるかと思います。
「おじゃる丸」のカズマ君なんかも良いお兄ちゃん像ですよね。
「フルハウス」のJJや「ヤダモン」のジャンも良いお姉ちゃん&お兄ちゃんだなぁ。
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