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田舎猫さん、初めまして。(^o^)/
コメントありがとうございます。
>企業は慈善団体ではありません。従業員は、企業に利益をもたらす見返りとして給料をもらう訳です。
>ここに書かれた内容から判断すると、Yさんは、会社に給料+必要経費分の利益をもたらしているとは考えにくいです。
>結局のところ、現時点では企業にとって不要な人材でしかないと思うのです。
>私は、Yさんのような方は営業職に向かないと考えています。
>だからこそ、他の皆さんがおっしゃるように、Yさんにはなるべく関わらないようにして、上司に自分の窮状を伝えるのが、この場合のベストだと思います。
私もYさんは営業職に不向きだと思います。(というよりも、発達障害の当事者はほとんどが営業職に不向きでしょう)
しかし、例えYさんが営業職に不向きである事を自覚していたとしても、それでも営業職にしがみ付いているのには、何等かの理由があるはずでしょう。
それが解らなければ私もどんな手段をまちさんに提案したらいいのか見当が付きません。
営業職に不向きだからと言って、マニュアル通りに「戦力外通告」というのは、必ずしもYさんのためにはならないと思います。
どうしても、というのであれば、ハローワーク主催の職業訓練をセットで提案する、資格試験にトライさせる、等といった配慮は必要だと思います。
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