|
御無沙汰してます。
転勤のため、「野馬追」には行けなくなりましたが、私は何とかがんばっています。
▼penpenさん:
>ふけはわたしも悩まされました。
>ふけというより浸出性湿疹という感じでした。
>ふけについてはずいぶん調べました。
>わたしの場合はこの10年ぐらい、慢性疲労症候群的な体調不調にも悩まされて
>あちこちどこもここも体調不調で
>どこをどう直したらいいのか、どの点について相談したらいいのかも
>わからない状態でした。
>おそらく体全体の機能低下があったのだと思います。
そうですね。
私の場合は雲脂の他に小鼻の湿疹も20年以上悩まされています。皮膚科の外用薬はもちろん効果がありませんが、水質の良いところでは外用薬に頼らなくてもこまめに洗顔すると湿疹が改善します。
>日本語訳は『腸もれ症候群』『漏出性消化管症候群』『腸管壁浸漏症候群』です。
>これは自閉症関連でもたまに見かける病名ですが、
>病院に行ってこの名前を出してもおそらく相手にされないでしょう。
>
>これは簡単に言うと腸内の粘膜が損傷され、有害物質(バクテリア、毒素、及び未消化の食物)が腸外に 漏れ出してしまう病気です。
>正常なら腸から吸収されないはずの大きさの物質が吸収 され、血液に送られてしまい、ふけやアトピー、強い体臭の原因にもなると言われています。
聞き捨てならない話ですね。
もともと老廃物は健康な人でも出るので、量が半端でなかったり匂いがおかしいと病気なのでしょうが、それにしても気になる話です。
>わたしは健康雑誌の“安心”とか“壮快”“ゆほびか”そのあたりをよく
>読みます。
>非常にあやしい雑誌ですが、何もしないよりはいいかも、と思います。
>わたしの場合、ふけ(脂漏性湿疹?)は、かなり改善しました。
>でもわたしのやり方がほかの人にも有効とは思えないし
>何がよかったのかも特定できません。
>しかし、体全体の機能向上を目標にすると体臭、ふけは多少ましになるかもと思います。
私はこれらの情報誌をしばしば利用していますが、一般的な腰痛体操や運動を主体とするダイエットがドクターストップなので、時には藁をもすがる思いで参考にしてます。(私でも十分参考になる手段が多く紹介されているので)
|
|