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Chiquititaさん、おはようございます。
年上の方に、不躾なことを言わなければならないのは、心苦しいのですが、Chiquititaさんはご自身の障害を事実として受け入れられていないように思います。
このことは、後でコメントします。
まず、私は、世の中の人がChiquititaさんのことを発達障害と見抜く能力がないから、「何か自分と違うし、訳が分からない」となっているだけだと思います。
「コミュニケーション能力がまっとうなだけで、身だしなみはいい加減でも他人に好かれ」るのは、経験的には事実です。
しかし、コミュニケーションは相互了解や合意が必要だと、私は思っています。
なので、周囲の人たちがChiquititaさんの苦しみを理解しようとしないのであれば、周囲の人々には、まっとうなコミュニケーション能力があるとは考えられません。
Chiquititaさんが、葛藤や苦悩を抱えてこられたのは、よくわかります。
もう一つ、発達障害を三つ巴(AS/ADHD/NLD)で背負い込んでしまった事が恨めしい、腹立たしいというお気持ちは、とてもよくわかります。
けれども、障害そのものは、Chiquititaさんの責任ではないのです。
あと、Chiquititaさんは、「遺伝子治療ができれば」と言われていますよね。
しかし、現実的には「ゲノムの解読」が今の到達なので、未来の話です。私は、Chiquititaさんの「遺伝子治療ができれば」というコメントが、ご自身の現実を、真正面から受け止めきれていないのでは、と感じるのです。
私もアスペルガーの傾向があると言われました。
鬱病て私の場合は、退職したのですが、今は鬱病になった根元の一つがわかったような気がして、少し気持ちが楽になりました。
もちろん、先々は不安でいっぱいですが…。
書籍・文献ですが、子どもの学習障害の本は多いのですが、大人の学習障害の本は聞いたことがないので…。
ちなみに私は「ソーシャルストーリーブック」(キャロル・グレイ編著:クリエイツかもがわ)を先日購入しました。
子ども向けの本なので、少し抵抗がありましたが、練習材料としては良いと思います。
「NLD(非言語性学習障害のことですね?)は、身体障害のリハビリを阻害しているので」というのは?
私が理解できていないので、教えていただければうれしいです。
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