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ストレス障害や多くのヘルプサインを引き起こす
その原因となるような教育方法は間違っています。
教育の場の主役は あくまでも子ども達であり
その声は充分に反映されるべきであるのに
(たとえ年少者の幼稚園児であってもです)
そこが足りないのでは教師の力量不足です。
教師の指導計画に子どもを合わせるのではなく
それぞれの個性に合う指導計画を立てることが
何よりも大切なのに そこも欠けています。
まず信頼関係が確立していなければ
教育は成り立たないし効果も上がりません。
息子さんは先生に不信感をお持ちのようなので
この点についても大いに教師に問題有りです。
それから これは教師側の事情にすぎませんが
仕上げ学年(卒業等)を担任すると
到達目標を先延ばしできないことからも
何とか期間内にそこまでというプレッシャーもあり
様々なことを見失う教師がいることも現実です。
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私の経験した幼稚園教諭の職の場合だと
小学校入学の際に
「あの幼稚園の卒園児 あの先生のクラスは
こんなことも身に付かないまま入学してきた」
という悪い評価を受けかねないという具合です。
焦ったり無理強いしたりすれば
当然 教育効果は現れず逆効果であることは
年齢を問わず共通して言えることだと思います。
耐えられない憤りを感じたので
その先生に対して乱暴な断言をしましたが
教師側の事情の憶測の部分は別として
私は教育概念の常識を書いたまでです。
現状を絶対に改めるべきと強く願います。
お互いに辛い思いをしながらの現状維持は
決して望ましくありません。
先生や学校と対立する形を防ぎながら
改善を訴えかけていくには
雨の中を傘もささずに大量の荷物を抱え
びしょぬれになりながら帰宅したことを
例えば問題視してみてはいかがでしょうか?
これは健康面からも安全管理面からも
指導の配慮不足は明らかだと思われます。
そこから意思の疎通が充分でないことや
息子さんが先生にいじめられたと感じて
傷付いた気持ちを問題として表面化すれば
(健康面にも支障がでた訳ですし)
解決につながる手立てにはならないでしょうか。
とにかく学校側がトラブルとして受け止める
きっかけを作ってみてはいかがでしょうか?
(人権侵害でもあると思います)
畑違いの未熟な元幼稚園教諭が
生意気ばかり言ってしまいごめんなさい。
息子さんの気持ちを想うと
居ても立ってもいられずおじゃましました。
個性を尊重した教育を受ける権利を
どうか守ってあげてくださいと願ってやみません。
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