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▼yume☆さん:
こんなに前向きに いろんなことを取り組んでこられたyumeさんなのに…それでも…壁は厚いのですね。
理解の壁は ほんとに ほんとに 厚い。
土砂降りの雨の中、びしょぬれの息子さんの姿、あんまりです。
もう、なんだか 言葉にならない、ただただ 胸が締め付けられる思いです。
yumeさんが そのときどんな思いだっただろうと思うと………
それはもう、教育とはいえないです。
子供の心 抜きにして 教育なんてありえない。
臨機応変が苦手なのが自閉の子なのだもの、なんで先生のほうがそれを補ってやらないのか?
臨機応変を具体的に教えてあげる(計画は、場合に応じて変更するもの)のも 先生の仕事じゃないの?と思ってしまうのは私だけでしょうか?
計画し、実行し、時に無理がある場合は『見直し』させ“変更”させることを教えるのが 本当に自立の道ではと思うのですよね。
テクニック(構造化)のみにとらわれて、もっと本質的な大事な部分を忘れてしまっているような。
先生の熱意は確かにわかりますが、どう考えても方向が間違ってる。
先生は、「自立」の意味をはき違えてるのでは?という気すらします。
6年生なので 焦ってるんでしょうか…
子供は 作品じゃない!作り上げるものじゃない。
心理士の先生が yumeさんの力となって、その先生にわかるように伝えてくださればいいのですが…
なんだかちっともまとまってないし 参考になるようなことも書けなくてなくてすみません。
いつも 読ませていただいて元気をわけていただいているので、ついいてもたってもいられず…
先生となんとかして気持ちが通じ合えるよう 心から祈っています…
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