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Cyperusさんへ
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>> 息子は「先生の構造化は自閉症用で自分(AS)用ではない。」
>> 「先生の言いたいことが分らない」
>> 「文章にしてもらっても正直わからない」
>> 「自分から気持ちを話しても通じない。」
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>> と自傷したり、チックになったり、不眠、下痢、発熱を起こして休んでいます。
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>これは、どうも先生が『構造化』の意味を『誤解している』と言わざるを得ません。
やっぱり誤解しているのでしょうか・・。私も息子の言葉からは合っていないように感じていました。しかし、担任の先生からはこの構造化を「心理士の先生の言うとおりにしている」と言われてしまったので、私も専門家の話からなのだから私が口出しすることは私のほうこそ理解していない親。心配性の親なのかしら?と思って苦悩するばかりでした。
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>『構造化』という言葉の意味の本質は、『その子をよく観察した上で、その子が周囲と上手くつきあっていくための方法を模索すること』なのです!
> つまり『オーダーメイド』で、『ひとりにひとつづつ』作っていくものなのです!
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>ありていに言えば、『本に書いてあることは、その子に当てはまるとは限らない』のです。
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>どうもその辺…誤解している人が多いように思います。ハイ…
私も先生に「「構造化」をしても、研修をやっても問題行動があるのは息子自身の障害を理解していない部分があるのではないでしょうか?」
と話したことがあったのですが・・・
先生にそこを理解してもらうにはどうすればいいのでしょうか・・。
今のままでは共倒れ(先生も息子も)になってしまいそうで恐いのです。
行間を説明することをお願いしていく必要性を息子の言葉から痛感しているのですが、心理士の先生も「今がステップアップの時期なのよ」と言われたので・・息子の状態がいままでどんな感じだったのかを詳しく話さなくてはと焦っています。 先生に話しても具体的なマニュアルがあるわけではないのですが、マサチューセッツ州で論文を見せたりもしました。息子に当てはまるところにラインを引き「具体的な説明が必要」「構造化には一般化はなく、個人の段階的な見極めが必要」というところの話をしたこともありました。
先生の誤解だとしたら、その誤解がある点の修正をどうしたらいいものでしょうか?
息子は行間の説明をして一つ一つ納得していくことが必要な段階な気がしてなりません(><)
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