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▼kazeさん:
>秋桜(管理人)さんへ
横入り失礼します。
>>秋桜(管理人)さん
>>ただ発達障害のお子さんの場合、時間軸や時間の感覚がしっかりしていないケースも多く見られます。これは曜日や時間の概念が身に付きやすかったか、1日のスケジュールを適切に組めるかといったプランニング系の能力と深く関係しています。
> そうですね、時間軸や時間間隔は不得手のようです。
> ただ、今確実に差が出てきているのは、時間感覚の練習を学校などでしている、下の子の方が、理解していました。
わたしも時間感覚は非常に鈍いです。
これはわたしの場合ですが、どうも軽い解離と関係しているような気がします。
外からの刺激がない限り、
時間が止まってしまう、というか。
パーキンソンの患者さんがカタトニアで硬直している状態にあるのが
肩を触られたりすると
その刺激でふっと硬直が解けて、また歩き出せるような感じ、というか。
体の内部の時間感覚もない、というか、ひとりでいたら、
お腹もすかないし喉も渇かない、という感じです。
多少の刺激で自己覚醒させるためにのど飴をなめたり、
コーヒーを飲んだりしています。
それはコーヒーに含まれるカフェインの刺激を求めているのではなく、
ある動作によって自分に刺激を与えている感じです。
体の中の時計、自分自身の時計がそもそも存在しないような気がします。
しかし、夏になって体調が良くなると、時間感覚も
かなりましになります。
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