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▼yume☆さん
> 以前お電話いただいたのにすみません(><)
> すぐ近くに息子がいたので焦ってしまいました(汗)
それはそれは……。
講演会はうまく行きましたか?
> 先生と息子が自分なりに対峙して納得できたらいいな〜とは思っているのですが、
yumeさんのそのお気持ちに息子さんも気がついているのかもしれませんね。
> 私は今回のことで、「私自身と先生との信頼関係」が失われてしまいそうで恐いです。
もうすでに、「私自身と先生との信頼関係」はないように思います。
>しかし、そこを通らないと息子は「学校が嫌い」なまま終わってしまうんじゃないか? それがこれから生きていく人生の中で「辛い記憶」として自分を苛む土台になってしまうのではないか?と考えてしまいました。
学校が嫌いでもいいと思います。
友人も勉強も学校以外でもできるように思いますが……。
>毎回同じようなことがあった時に休んで回避することを学んでしまったら前には進めない気もしていて思案しています。
>私自身も息子に「ゆっくりでもいいんだよ」「あなたのままでいいんだよ」と息子に話して行きたいです。
yumeさんのお考えとこのメッセージは矛盾しているように思います。
おそらく息子さんは「ゆっくりでもいいんだよ」「あなたのままでいいんだよ」という
メッセージを信じることができないと思います。
> P.S.
> 以前に「ASの上手な褒め方」でpenpenさんから良かった点をポイントを絞って具体的に褒めるやり方を教えて頂きましたが、とても効果がありました。
それはよかったです。
あいまいなほめことばは時に“ばかにされた”と感じてしまう心のメカニズムが
あると思います。
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