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▼恭子さん:
>penpenさん、ご無沙汰しました〜!
いやー、ご無沙汰ですよ〜。
>いや〜、ご無沙汰しすぎて急展開に見えちゃいますよねー。
びっくりしましたー。
>具体的に言っちゃうと、私は彼に
>「日本の家族も友達とも離れて、カナダに来るんだからね。
>ちゃんと家族として愛情と責任持って接してくれないと帰っちゃうからね」
そうですか〜。
がんばったのですね。
>彼は私に
>「じゃあ、カナダに住むのは俺一人のためか?
>今すぐじゃなくてもいい「ここに住んでて楽しい」って思えるように
>友達づくりや仕事探しをがんばれないなら、俺は責任持てないぞ。」
彼は不安だったのでしょうね。
>何せ変化を嫌うので「結婚しても生活は何も変わらないよね?」
>ばっかり言ってて。
>でも、ここで「結婚」の意味をあいまいにしてはダメだと思った。
>結婚は家族になる、一生ともに過ごしていく約束ってことを
>よく話し合いました。
>
>その割には、大きな喧嘩をやらかします。
>「こういう人だってわかってたはずでしょ!
>結婚したからって、簡単に変わるわけないじゃん」
>「もうちょっと、将来のこと考えてくれよ!結婚したんだぞ!
>二人の人生だぞ!」
>って感じで…。
>さて、これからどうなるこの二人!?
うーん、わたしもとても気になります。
無理しないでね。
アスペの家族と暮らすコツは
わたしの場合、相手をネコとかのペット程度に考える、です。
当てにしない、期待しない、自分の楽しみを作る、でしょうか。
でもアスペの人も色々ですから
わたしのこの考えが当てはまるかどうかはわからないです。
すてきなお二人に乾杯!
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