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▼恭子さん:
レスありがとうございます!
「結婚おめでとうメール」のつもりが
逆に恭子さんに「御婚約おめでとうございます」
なんて言っていただいちゃって、恐縮です(> <)
何か問題が起きた時、ASに限らず色々な原因に気持ちを分散させて
お二人が上手くいくように使い分けていらっしゃるとのこと、
それで正解ではないでしょうか。
現実に恭子さんは「まぁ仕方ないよね、次はもっと○○してみよう」と
思えているのだから、大丈夫だと思います。
根本的解決って、たぶんお互いがぶつかる事なく気持ちよく
生活できる事かなって私は思っているのですが、
そのためにはやっぱり、自分の気持ちが相手に伝わるように
表現を工夫することが必要になってくると思います。
そして自分に無理な我慢を強いないで、あまり問題を持ち越さないことも
大事かもしれません。
恭子さんは自分の気持ちを論理的に説明するのが苦手という事ですが、
それもあって「適宜自分の意見を述べる」ってことから遠ざかりがち
なのでしょうか。
だったら、そこは彼のやり方を真似してみるのはどうですか?
溜め込んでキィーっとなっちゃう前に、自分が腹たったこと(問題)と
彼にこれからどうしてほしいか(対処法)を紙に書く。
文章にする時って、口で話すよりも「どう書いたら、より相手に的確に伝わる
かな」って考えられるし、推敲とかしてるうちに冷静になれますよね。
こんなのもうとっくに挑戦済みかな?
そして彼の提案書も恭子さんの提案書も、まとめて恭子さんが管理
してリビングにでも置いておけば、その後また何かあった時の参考に
なるかもしれないですよね。何より紛失することもないしw
ある意味二人のアルバムのようなもの?になっていったりして・・・
(すみません、勝手に話ふくらませちゃいました)
とにかくとにかく。
旦那様は、恭子さんを理解しようと頑張ってくれる人なのですから、
恭子さんがひとりで溜め込んで我慢しなくても大丈夫だと思います☆
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