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▼ネフェルさん:レスありがとうございます。
>私は 2ヶ月ほど前まで 下手に精神系疾患の知識を得ると 他人や自分が 全員なんらかの病気に見えるからやめておこうと思って
私も同じように感じます。
私は小学2年生の頃からクラスで敬遠されてひとりぼっちになりました。
気がついたらひとりぼっちでした。
いじめられるわけでもなく、避けられるわけでもなく、ただ、いつでも私はひとりでした。
通学班でも黙々と歩き、帰りは一人で帰る毎日でした。
とても寂しかったです。でも、私には、誰に寂しいと訴えればいいのかわからず、ひとりで悩むばかりでした。
その頃、突然、父がフロイトの精神病理の観察を描いた本と夢占いの本を買い与えてくれました。
その時から、精神病理の概念にとりつかれているのかもしれません。
>物足りない・・・・好きなだけ薬をもらえるので一応通っているのだが 医者というより 薬の倉庫の管理係と会話しているような錯覚を覚える
そうですね。私もそういう風に感じます。精神科に限らず、内科などの医者に関しても同様で、「どの薬を出そうか。」しか考えていないんじゃないだろうか?と疑心暗鬼になり、医者から遠のいています。
私は腎臓が弱いので、薬を避けているのも、医者から遠ざかる原因かもしれないと思います。
>ですので 自分にルールを作って コハクのブローチを右胸にとめると 失敗しない・・・・というような暗示をかけています
これは私にとって、有効かもしれません。
何かルールを考えてみようと思います。
ありがとうございます。
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