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▼うさママさん:
>OLIVIAさん
こんにちは。(=^・^=)
>母は死ぬまで『無意識』の存在に気がつかなかったようで
>自覚できることにしか考えが及ばない人でしたが
>認知できる範囲が狭かったので苦しみから抜け出せなかったのか。。。と思いました。
すごい洞察ですね。
そういう親はこわいです。
自分の言動を内省できないのですよねえ。
わたしの親もそういう人たちでした。
なぜ何も通じないのだろうかと子どもながらに絶望感を
感じ続けてきました。
>最小限の範囲でしか付き合わないのも一つの方法ではあると思います。
>他者に「母が。。」「妹が。。」と言わせないほど疎遠になってはじめて
>「自分には何の考えも浮かばない」と気がつくと言うこともありますし
>家族以外の人に目がいって違う学習をするかもしれません。
そうですね。
関わらないというのがひとつの選択だとわたしも思います。
>関われるのであれば徹底的に関わる覚悟をして
>ASを、お姉さんを、理解していただけると有難いです(^^)
そうなんですよねえ。
そうなりますよね。
でもできればOLIVIAさんには
“関わらない”という方向をおすすめしたいように思います。
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