|
ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。
ご指摘のように、周囲の理解が一向に進まない現状に焦りを感じていました。
身体障害については、茨城にいた時に近所の子供たちに「ヨッパライ」コールを浴びせられた他は、本州に来てからは不利益を受けたことはありません。しかし、3月上旬にもコメントしたように、実家(北海道M市)では常軌を逸している程の偏見が身体障害に対してもあるので、北アルプスの麓からは梃子でも動きたくないです。
偽装請負事件と発達障害との関連が、Chiquititaの思い過ごしであることを祈る一方で、これ以上スケープゴートにされないためのアドバイスが必要なことは今も変わりませんが、職探しの時期に自分自身を見つめ直すのがベストなのでしょう。
もちろん、私は100%の人に理解を求めることはしませんし、不可能であることは百も承知です。しかし、これ程までにスケープゴートにされる事案が連続する状況を「不運」の一語で片付けられるのは死ぬ程つらいです。
もちろん、アドバイスだけで実践が伴わなければ、状況は変わりません。
偽装請負事件が私の努力を嘲笑うものだという事実に負けてはいられません。
このためには、長い物に巻かれることは何時でもベストではありません。己を守るためには時に長い物を破ることも必要でしょう。
そのためには、周到な心の準備が必要なので、北アルプスの山懐で癒されて来ます。
|
|