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コメントありがとうございます。
私は家族の者からは身体障害も発達障害も侮辱されて育ってきたので、恋愛はもちろん、愛情について歪んだ感覚しか持ち合わせていないと思います。これについては、もっと早くからカウンセリングを受けたかったのでありますが、何しろ私が大学在学中で引きこもりに悩まされていた時期の話で、親が勝手に鬱病での通院を「病は気から」の一言で止めさせた、というていたらくでした。
理想の愛情の形が一人一人違うので、せっかく出会いを経験しても、シナリオ通りに事はなかなか運ばないでしょう。
特に私は両親から歪んだ形の愛情しか受けていません。これがごく最近まで当たり前だと感じていたので、しかし私はまだ手遅れだとは思っていません。今でも軌道修正は十分可能だと信じています。
同じように、一般の人間関係についても各自の理想形があり、私の考える理想形が多数派のものから見てかなりエキセントリックなものだったように感じられます。ようやくエキセントリックな人間関係の軌道修正に目途が立った矢先の事件だっただけに、ショックもひとしおでした。
しかし被害者の多くが定型発達者や健常者です。障害の有無なんかここでも無関係でした。
そう考えると、フラッシュバックは(今朝になって)落ち着きました♪
女性の皆さんには失礼なコメントもあって申し訳なく感じております。何れにしましても、今回の一件は勉強になりました。
取り乱した状態でレスいたしました方々には、改めてお詫び申し上げます。
まだまだ「Chiquititaは完全に立ち直りました」という状態には程遠いですが、時間がかかっても自信を取り戻して行きます。
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