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アリステイデスさんのおっしゃりたいことは
> Chiquititaさんの場合、女性から愛されることを希求しているように思え
>ます。以前の経緯からそうなるのは分かりますが、好かれることを待つだけ
>ではなく、「他者を愛する」という面についても意識してはどうでしょうか?
↑この部分だと思います。
この場合レスに
>確かに、私の両親は私を教育するに当たって、人間関係は二の次という考えで接して来ました。
とご両親のことを書く必要はありません。
なぜならChiquititaさんはもう40歳を過ぎた大人なので
「両親(親、母、父)が私に。。」と発言することは恥ずかしいことなのです。
親から充分な愛や教育を受けなかった人であっても同様です。
>それがまやかしだったことに気付いたのが、大学へ行って間もない時期でした。
>さらに、親が世間体を気にしていたことは割と早くから気付いていましたが、その異常さに気付いたのは茨城での話。
気がついた時点でその関係は終わりです。
そのことは生涯、自分自身の葛藤になるかもしれませんが
他人に口外すると自己の評価が下がります。
>確かに愛は求めてすぐに得られるものではないので、積極的に行動することも必要でしょう。
愛は求めて得られるものではありません。
求める時間の長さに関係なく求めたからと得られるものではないです。
(Chiquititaさんはこの場合男女交際について言っているようです)
>自己愛が本来あるべき姿になれば、他人(特に女性)の愛情を受け入れることもたやすいでしょうし、私が捧げる愛情も周囲が受け入れられることは想像に難くありません。
愛は「愛情」だけを指しているのではないです。
自分の愛情を周囲が受け入れるかどうか
それは周囲の人の自由ですので想像がつくと言うことはありえません。
愛の種類の多様さについても学習が必要かと思います。
小説、映画など参考にできる材料は多いですよ。
ゲームであれば『MOTER3』をお勧めします。(^_^)
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