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コメントありがとうございます。
▼ほうきぼしさん:
>追っておりますと、チキさんが語れば語るほど、益々つらくないのかなあと、とても心配です。
>このままでは、チキさんにとって、厳しいレスが増えてしまうのではないかなあと、心配です。
私の心理状態を代弁していただき、ありがとうございます。
>レスつけてる方々は、チキさんに対して、敵意があるわけではない、手助けをしたいのだというのはおわかりいただいてるでしょうか。
それは理解できます。
もちろん心にダメージを受けていると、素直に受け取ることは困難ですし、言葉を字義通りにしか解釈できないことによって、相手がまったく意図していない悪意が感じられることも多いです。
いくら頭を冷やしても困難な課題だけに、会社も偽装請負契約事件の被害者だったと気が付くまでに1週間以上かかりました。
>でも、自分で立ち上がるには、そこに愛情がないといけませんよね。
>その愛情が、ご実家でなかなか得られないとすると、どうしても気分が下向きになるのは仕方がないかもしれない。
>でも、それを言い続けてしまうことは、手を差し伸べてる方々に心配をかけること。
>少しだけ、我慢しませんか。
>少しだけ。
日を改めて、トラウマを乗り越えた体験談にできるといいですね。そうなるように努力します。
>あるとき、私と同じように親を毛嫌いする人間がおりまして。
>その人と色々話しをしてるうちに、すごく分かり合え、そして、お互いに反省したりして。
>そして、「付き合えないなら親子でも、無理して付き合わなくてもいいかも・・・。」と思い始めたら、親の方の気持ちも自然に自分の中に入ってきたんですね。
>「ああ、苦労かけてたな。」とか、思えるようになった。
以前に、「一度親子の縁を切って、改めて1対1の対等な人間関係を結ぶ」ということをコメントしましたが、将にそうでしょう。
なかなか親に対する感謝の心が芽生えて来ないのもつらいですが、仕事でも恋愛でも、障害がハンデにならないことは解っています。事件の被害に遭ったのも、障害が理由ではありません。
それをますます実感できるようになって、本物の感謝の情が両親に対して向けられると確信しています。
数日前、オフクロからの電話で、弟が「Chiquititaが実家に帰れないのは親が干渉し過ぎるのが原因じゃないのか」と言っていた、とオフクロが言いましたが、今までのオフクロとの会話とは180度違う内容で、過保護はもちろんだが過干渉も反省している、とのことで私も安心しました。
もちろん実家に帰れない理由は親の過干渉がすべてではありませんが、仕事がうまく行かなくても親離れ子離れは進んでいることに一安心しました。
ある意味では過去を引きずることが親離れの障害になるだけに、皆さんのコメントと併せて元気を取り戻すきっかけになると確信しました。
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