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▼みーぽんさん:
お返事遅くなってしまって、すみません。
>もう、ここまですべて、まるでうちの子のことかと思ってしまうくらい、そっくりです。
>特に、つまずいてからの態度や行動が。(笑)
似てるタイプのお子さんって、やっぱりいるのですね。
>いったんパニック(かんしゃくに近いです)になると、わざと間違う答えを言ったり、わかってることでもわからないと応えるようになり 収拾付かなくなってしまって大変です…(汗)
同じです、たしかにかんしゃくに近いかもしれませんね。
パニック気味‥程度だったら理解できたら、ケロリを気を取り直すこともできたりします。
その反面、先日は「ソ」と「ン」を書き分けられなくて、1時間ほどパニックになってました。
そうなったら、聞く耳持たないんですよね。
>りりさんの息子さんも そういう感じなのでしょうか?
同じなんですよ。
決めたところまではやるというのが「こだわり」になってしまって、やめられないようです。
ただ、ウチの子の場合、できなくてパニックになるのは学習面だけなんです、他のことはできそうにないことは最初からやらないような‥。
みーぽんさんの娘さんは自転車の練習などもなのですね。
大変ですよね、親も爆発しちゃいますよね。
>きっとお子さんによって合う合わないがあると思いますが、息子さんには息子さんにあったかたちのクールダウンの方法があるんではないかと思います。
>これがつかめると、息子さん自身が条件反射的に気分の切り替えが出来て パニックをコントロールするのにだいぶ楽になると思いますよ。
今日、発達障害の本を改めて少し読み直していたら、「できなくてどうしたらいいかわからない場合、「わからない」「やすむ」「おしえて」などのカードを作って持たせ意思表示の手がかりにすると有効」と書かれてたので、試してみました。
この方法がなかなかと有効で、パニック気味になりながらも、勉強を終わらせることができたんです。
わからないけど、どうしたらいいかわからない、でパニックになっていたんでしょうね。
完全なパニックになると、なかなか切り替えができなくなるので、パニック気味ぐらいの時期にクールダウンできるといいのでしょうね。
>うちはいまだに 指&おはじきを使って足し算 引き算しているので 先がとっても不安です。
ウチの子もです。
まずは、足し算や引き算を理解してればいいかな?とも思いますが、10以上の数の計算となると、また親のほうも工夫が必要ですよね。
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