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みあとさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
>>親は健常者と違うとわかっていても、多数を指導する先生は、よほどの経験と理解がないかぎり、気付かない先生がたくさんおられます。
>実際、私が就学途中に高機能の判定が出た旨を息子の担任に知らせましても、
>「私もたくさんの自閉症児を見たことがありますが、みあとさんの息子さんは、目線も合うし、違うと思います」と言われたことがあります。
質問があります。みあとさんは、上記のような「気づかない先生」に対して、どのように対応されているのでしょうか。
私の場合、ストレートに伝えようとしたところ、逆に相手の神経を逆撫でしてしまったという苦い経験から、最近では下手に出すぎて思ったことがうまくいえない場合も多いです。まったくかけ離れた解釈の先生も当たり前のようにいるので、そういう人を目の当たりにすると、最近では貝のようにココロを閉ざしてしまいがちです。
>肝を据えて、何度も嘆願して、フォローを頼むのが、一番良いのではないでしょうか。
>お願いするのは、全然恥かしいことではありません。
>ASをよく知っている人が、知らない人に教えてあげて、それによって、よい勉強になるのですから、ありがたく思ってもらっていいくらい、なんて考えも、あおりんごさんのように、謙虚すぎる方ならOKだと思います。
うるさい親と思われて、子供のことまで煙たがられるのではないかと、心配してしまったり・・・私自身に余裕がないのでしょうね。
悲観的になったり、ビクビクしていてもはじまりませんね。
担任の先生とは、話し合いの場を持つことにします。頑張ります。
ありがとうございました。
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