|
▼つー(ちゃん)さん, お返事いただきながら遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
>人間の脳は眠っている時に脳内の松果体からメラトニンという物質が分泌され、眠っている状態でも瞳に光(太陽光の周波数が適している)を受けると、セラトニンという物質が分泌されて眼が覚めるのだそうです。この繰り返しで体内時計の周期が作り出され人間は時間がくれば眠くなったり、朝が来れば起き出したりをするんだそうです。
ボクもよく海外に仕事で出かけるので、体内時計の調節にメラトニンを持ち歩いています。メラトニンは日本では認可されていませんが、米国等では普通のファーマシーでサプリメントとして安価に市販されています。
詳しい情報をありがとうございました。この”メラトニン”の言葉で思いついたのが娘(14歳、AS)が眠れない時期がしばらく続き専門医に相談したところ この”メラトニン 3g”の事を教えてもらいました。主人もこの薬に関して色々とリサーチした結果 かなり小さいお子さんも使ってるということで 3mgなら体に支障がないということで 娘にも買ったんですが、でも私には何となく”眠り薬”っぽいイメージがあり(主人はサプリメントでそんなんじゃないとは言うものの)不安だったんで その半分を飲ませてみたんです。癖になっても困ると思ったので。 でも本人も眠りたいのに眠れない その恐怖心をもっていたので何回か試したのを覚えています。
>体内時計の調節に… ということですが これは眠れない時だけに使われてらっしゃるんでしょうか? それとも海外に行くと時差があるということで夜眠るときは必ず飲んでらっしゃるんでしょうか? あと 使用するときは何時ごろまでに飲んだほうが良いんですか? あまりにも遅いと翌朝起きられない可能性もでてくると思うので。
>又、セラトニンは感情にも影響するらしく、脳内で不足するとキレやすくなったりするそうです。
これは知りませんでした。よく”怒りやすいのはカルシウム不足”と聞きますが何か良い方法はあるんでしょうか?
|
|