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▼kouさん:
>ご返信ありがとうございます。
いえいえ。
>いままでの人生で周囲に怒りの感情を顕わにする人があまり
>いなかったせいか、暴力行為や怒鳴ったりされることへの
>免疫がなく、離れよう、という正常な判断がうまく出来なく
>なっているのかもしれないです。
そうなのですか……。
暴力傾向のある人に近づいてしまう人は
暴力行為に慣れてしまった人、
または暴力を振るう人のこわさを知らない純粋な人かもしれません。
>どうしてこれだけやってもまだ誠意や愛情が足りないと言わ
>れるのだろう、と思っていたんですが、
そのように責められているのですか……。
彼はkouさんがどれほど得がたい人か
どれほど愛にあふれた人かを理解していないのですね。
>書き込みを拝見して
>こういう風に捉えてしまう人もいるのか、と納得しました。
彼はおそらく自分中心にしか考えることができない人なのでしょう。
彼のためにkouさんがどれほどのことをしているのかを理解せず
自分視点での不足を述べ立てるのでしょう。
彼が求めているのは赤ん坊が母親に要求するような
100パーセントの理解だと思います。
それはおそらくこの世では得ることのできない理解と愛情です。
>暴力行為がなくなれば、コミュニケーションの不全は少しずつ
>でも改善していけるのではと思っていたんですが、やはり自
>分の身を危険にさらしてまでやることではないですよね。何か
>あったら自分の両親にも申し訳ないですし。
そう思います。
>彼については自分にできる範囲のことをやった後は大学側にお任
>せしてみようと思います。
こじれないようにうらまれないようにじょうずに彼と
距離を置くようにしないとまずいと思います。
何かあったら、またご相談ください。
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