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▼ふーままさん：
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>それが、悩むんです。アスペって、あいまいな存在だと思います。
>勉強をもっとやらせたいのに、少なすぎます。
>だから、その親御さんは塾に通わせているのだと思います。
>うちの息子も最近、Ｋ式に入れました。
>ゆっくり、やっていくしかないのかな・・・
ＡＳを含めて軽度発達障害に対して、『どのような教育体制をつくれば良いのか？』というのは、その本人である僕自身、「さーあて…」と考え込んでいます。
今、『転んでも再チャレンジできる国に！』と某政治家氏が申しておりますが、これが一つのキーワードではなかろうかと思います。
僕自身は、とある大学が誇る『自然科学系』の学科を修士で卒業したのですが、
あまりにも『なりたい』に固執したことがたたって、『できそう』なことを見つけられずに、その後、『うつ』になって無為に過ごしています。
いちど、福祉の勉強をして「ＳＷとかＰＳＷにの資格を取ろうか…」と思いましたが、２０万円以上もする学費が工面できる見通しがなかったことと、職務がきちんとこなせるか不安だったことから断念しました。
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『普通学級』で子どもが遭遇するトラブルは、いじめが主なものと思いますが、それをなくしていくためには、きずなをはぐくむ必要もあります。
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