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▼nekoさん:
>
>こちらの書き込みの中で過剰適応と、言う言葉を見まして、
>うちの子供の事では?と、感じています。
nekoさん、はじめまして、ジョンと申します。
アスペルガーと診断された、52歳、会社員です。
いまさらですが、過剰適応の診断方法がありますので、
投稿します。
nekoさんのお子さんと比べると、私の長女は当時18歳と
もう大人でしたので、同じ方法で診断できるのか分かりません。
ただ、今から、1年前、受験を前にした長女は、睡眠障害になり、
とある精神科を受診しました。診断は、過剰適応、過緊張でした。
つまり、睡眠障害ではないという診断でした。
そこで、次女がお世話になっている○応病院の小児科に長女を連れて行き、
(長女も○応病院の小児科の診察券を持っていました)診断してもらった
ところ、過剰適応、過緊張ではない、と診断されたそうです。
診断方法は、体内の体温を測定する装置があり、その測定の結果、
過剰適応、過緊張ではない、と診断が出たようです。
その原理までは分かりませんが、過剰適応は、概念的には、
既に投稿で出尽くした概念だと思うのですが、医学的には、
科学的な測定によって、診断されるもののようです。
私たち夫婦は長女のその診断結果に安心した記憶があります。
ご心配であれば、主治医の先生にご相談されてはどうでしょうか。
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