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▼スモハンさん:
> ただ、共通点もあります。主に幼少期に。
>・ぶつぶつひとりごとを言う。 ・声の音量がわからず、他人に聞き取れない声で話してしまう。 ・変なことを気に入って、延々する。例えば、丸い電池を回転させて延々遊んだり。 ・なぜ? としつこく訊く。 ・ルールにうるさい。例えば、修学旅行で消灯時間を守らない皆を注意しまくる。 ・歩き方がおかしい。
クラスに1人は居そうな・・・・
アスペ独特の傾向では無いし・・・あ〜ん説明が難しい(^^;
> アスペそのものではなくとも、何か関係があるのではと思っています。アスペの家系では、たまに我々みたいのが生まれるのでは、ということです。
人間は大半の人が脳に器質的な異常があります。
だから地図が読めない人(脳の空間認知能力が劣ってる)とか存在する訳です。
ただ大半の人が「個性の範疇」で片付ける事ができるだけです。
アスペかそうでないかは
脳の器質的な異常による問題点の種類と数と組み合わせによって
アスペの診断基準を満たすか満たさないかだけなので、
アスペの診断基準を満たさないけど、
いくつか同じ傾向がある程度の事は実に普通で当たり前の事で、
そんな人達が世の中にいい〜ぱい居ます。
ちなみに私はアスペの診断基準をちょっと満たさないと診断されました。
ほとんどアスペに近い存在だけど診断基準に微妙にとどかない。
でも確実に自閉症スペクトラムのどこかに位置する状態であると言える。
こういう人間もでてくる訳です。
脳の器質的な異常による問題点の種類と数と組み合わせによって
ADHDやLDと分類される事もあります。
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