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▼marioさん:
>はじめまして、以前からこちらの掲示板は見せて頂いています。
>どうぞよろしくお願いします。
>
>アスペルガー(診断済み)の息子(小学3年)は、今ゲームのスーパーマリオに
>夢中です。
>朝起きてから学校に行くまで、帰ってきてから寝る直前まで、休日はほぼ終日
>口を開けば「スーパーマリオ」の話ばかりです。
>私が息子に何かを聞いても、返ってくるのは「スーパーマリオ」の全く関係ない話です。
>正直疲れ果てますが仕方がないと思っています(かなり苛々していますが・・・)
一つ気になったのですが、息子さんに対して、『良くできたね!』とか『〜ありがとう(^_〜)』・『これはこうすればいいんたよ!』とかいう言葉をかけてあげていますか?
案外、『○○依存症』と、名の付く人の家族って、このての『ねぎらい』の言葉というものが乏しい…それを埋める『ストレス』のはけ口として、依存というものが生じてしまうものなのです。
『ゲームしすぎ!』という彼の短所に着目しすぎないほうが良いと思います。むしろ、『この子は、何か良いところを必ず持っている』と信じて、探して下さい。
それが現実界へ、彼を引き戻す糸口になると思います。
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