|
▼Chiquititaさん:
Chiquititaさん、はじめまして。レスありがとうございました。
>まず、依存状態についてですが、息子さんは勉強にもスポーツにも自信を失っていらっしゃるのではないでしょうか?
>発達障害の当事者(グレーゾーンも含む)は得意/不得意の差が大きく、不得意項目を無理にマスターさせようとしても、挫折することが人一倍多いです。必ずしも「興味のあること=得意なこと」ではないので、自信喪失につながりやすいです。これは、一過性の精神病には見られない特徴で、思春期を過ぎても解決しません。
そうですね、得意・不得意の差は本当に大きいと思います。
うちの子はスポーツが特に苦手ですが、それでも習い事のスイミングには5年
サッカーには1年半通っています。亀のようですが、ほんの少しずつは上達しているので見守っています。両方とも本人の意思で通っていますので自信を失っているということはなさそうなのですが・・・
ただ友達関係については、自分には友達がいないと思い込んでいるようです。
(教室で一人でいることは少ないようですが)
>私から提案できることは、息子さんがビデオゲーム以外で何に興味があるのかを親御さんが把握し、徐々にそちらに導いて行くことでしょう。
>また、プレイする時間の制限も、いきなり30分といった短い時間ではなく、最初は60分からスタートして、慣れてきたら5分ずつ短縮していくほうがベターでしょう。
私も同じように考えましたが、息子の頭の中は「マリオ」でいっぱいで
他のことが入る隙など全くなしという感じです。
「マリオ」から他の事へ興味を変えていくと言うのは並大抵なことではないです、多分・・・
ゲーム時間は確かに30分と言うのは短いですね。
60分ということで試してみたいと思います。
>一つ気になったのですが、息子さんに対して、『良くできたね!』とか『〜あり>がとう(^_〜)』・『これはこうすればいいんたよ!』とかいう言葉をかけて>あげていますか?
確かにほめる言葉よりも、叱る・貶す言葉が多いです。
分かっていてもなかなか出来ず、自分自身を責めてしまいます。
でも出来るだけ褒めようと努力だけはしています。
色々とアドバイス頂き、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
|
|