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▼POYOYOママさん:
>そうなんですか?
>いわゆる空想癖みたいなものでしょうか?
そうですね。
私の場合…私の「分身」と呼ばれる子を中心として、
たくさんのキャラクターを持っていましたが、
そのイメージは、ふつう(?)の空想に比べ、とても強く、とてもリアルです。
>息子の場合、遊び相手がいるのが前提なので、
>結びつけて考えていませんでした。
そうですよね。
たまたま私も、その世界を共有する相手がいたのです。
(いとこなんですけど。彼女がきっかけになった)
>なにしろ、一人ではできないので、
>いつまで相手の子が付き合えるか・・・と
相手の子も、やはりいろいろと変化していくと思います。
いつまでもはつきあえない、何かの形で終わりはきますよね。
高校に進学して部活に忙しくなったとか、塾に通うようになったとか、他に興味が移ったとか、他の友達とのつきあいで、なんとなく来なくなってるうちに、とか…
>ASの息子はわかるとしても、
>一緒に遊んでる友達はどうなんだろう。
>学校には行ってるし、気遣いもできる子で、
>自閉圏の子ではなさそうです。
時々、自閉圏の子につきあえる感性を持つ人がいると思います。
波長が合うというのでしょうか、自閉圏の人を楽しめる人。
ユニークで魅力的なタイプが多いように思います。貴重な存在です。(希少な存在でもあります)
この遊びが終わっても、変わらず仲良くつきあえるよう願っています。
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